Etrian 2:Plot Transcript
This article is a draft relating to Etrian Mystery Dungeon 2. |
Full list of the main plot transcripts, in the order in which they are unlocked by playing Template:GameTitle.
First Dungeon
Introduction
湖畔の街オーベルフェ。 今ここは 大いなる賑わいをみせていた。 理由は ふたつある。
ひとつは 湖に映り込む世界樹の 圧倒的な景観を楽しみにやってくる観光客。 そして もうひとつが 一攫千金を求める冒険者達である。 冒険者達の一番の目標は 世界樹への到達。 まだ誰も成し得ていない 未知の領域だ。 一説には 神の国への入口があるとも 言われているが…… 本当のところは どうなのだろうか……。
その真実に迫ることを夢見て…… この街オーベルフェには 腕利きの冒険者が集まってきていた。 もちろん君も その一人だ。 街の門をくぐれば 大いなる冒険が待っている! さあ踏み出そう! 世界樹到達への第一歩を!
街に入った君は 人の多さに目を見張る。 忙しそうに行き交う人達をつかまえ 話を聞くと…… 冒険者として活動するためには 冒険者ギルドでの登録が必要なようだ。 君は 冒険者ギルドの扉を 叩くことにする。
『冒険者ギルド』に 行けるようになりました!
Going in the Explorers Guild
Troare: おっ 冒険者だな。見りゃわかる。 新入りだろ? 俺は トラオレ。ここでギルドを 取り仕切っている。 言っておくが 世界樹へのアタックは危険だ。 勝手に行って勝手に倒れたら 捜索願も 出せねえ。 だから冒険者はみな ギルドの登録が 必要なんだ。 わかったら この台帳にお前のギルド名を 書いてくれ。 冒険者グループの名前だ。リーダーである お前の名前を付けてもらってもかまわんが。 まあでも自分の名前を組織名にすることが はずかしいようなら やめるこった。 とにかくここに ギルドの名前を 書いてくれ。
After naming your guild
Troare: ほう [guild]ね……。 のちにこの名が 世界にとどろくことに なる……かもしれないな。ハハハッ! 次だ。[guild]に属する 冒険者の登録をしてくれ。 もちろん お前自身の登録も可能だ。 仲間を集めるには…そうだな……ここに やってきたのは まだ間もないよな? じゃあ名のある冒険者は 仲間になって くれないだろうな……。 でも……この施設内をよく見てみろ。 無名でも お前と同じく野心を持った ヤツらが わんさかいる。 中には 高いポテンシャルを秘めた冒険者が お前の誘いを待っているはずだ。 すきに声をかけて いろんな職業の冒険者を 集めてみろ。
After creating 4 characters
Troare: ……よし。登録が終わったようだな。 では 次はパーティの編成だ。
『パーティの救助』を選んで 迷宮に行くメンバーを選んで下さい。 (最大4名まで)
パーティは 1名でも2名でも迷宮に 行くことができますが 4名いた方が 冒険はより有利になるかと思われます
なお パーティ以外のメンバーは 街で待機することになります メンバーは 迷宮内で戦うことで成長しますが 街に待機しているメンバーも 少しずつですが成長します
After organizing the party
Troare: 終わったか。なかなか味のある パーティ編成だな。 これで晴れて お前(達)も 冒険できるようになったってワケだ。 ただ 長旅で疲れてるだろう? ここには 多くの温泉宿がある。 今日のところは 宿を探して……
Yobo: あ…兄貴! 大変だ!!
Troare: むっ! ヨボか! どうした? ああ [guild] すまない。 こいつは ヨボといって オレの双子の 弟なんだが……。
Yobo: 客人か? 取り込み中すまない! それより……! ガラク工房ンとこの坊主が 戻ってこないんだ!
Troare: 末っ子のラジムか!? また素材を採りに不思議のダンジョンに!?
Yobo: ああ たぶんな。 まったく何度も迷惑かけやがって。
Troare: だが困ったな。向かえそうなギルドは 今ここには…… そうだ。登録して早々悪いが お前(達)が 行ってくれないか? 人手が足りないんだ。頼む。 アイテムを渡すから 必要な時に使ってくれ。
『パン』を受け取った!
『アリアドネの糸』を受け取った!
Yobo: 不思議のダンジョンは 湖畔から行ける。 案内するよ。
『湖畔 船着き場』に 行けるようになりました!
Going in Lakeside Wharf
君(達)は ヨボと共に 湖畔へと向かった。
Yobo: そっか。君(達)はまだ ここに来て 間もないんだな。 というワケで着いたぜ。湖畔だ。 新人の冒険者さん。 湖の向こう岸に山々が見えるだろ? あそこに不思議のダンジョンがある。 桟橋から船に乗って渡るんだ。 さらにその奥に見えるのが世界樹だ。 つまりは…… 世界樹は 不思議のダンジョンを越えない限り 到達できないってワケだな。 不思議のダンジョンってとこは これまた 厄介なところでよ…… 行くたびに地形が変わるし 倒れると持ち物がなくなったりする。 ラジムが向かった先は 森林の遺跡というダンジョンだ。 ここから一番近いダンジョンだから そんなには危険じゃないと思うが…… それでも注意してくれよな。 すまないが頼んだぜ。
新しい迷宮が開放されました! 『第1迷宮 森林の遺跡』
Selecting Jungle Ruins in Lakeside Wharf
君(達)は船に乗り 湖の向こう岸へと渡る。 そこには 数々の迷宮が広がっているのだ。 ちなみに この地域の不思議のダンジョンは アリの巣構造になっている。
迷宮マップを見ると B2Fのフロアが
ふたつ横並びにあるのがわかるだろう。
このように迷宮内は フロアが
まるでアリの巣のように配置されている。
ここ第1迷宮での目的は ラジムという少年を捜すことだ。 君(達)のギルドの 初めての仕事だ。 勇気をもって挑みたまえ。
In the Jungle Ruins
Entering the Jungle Ruins
~ フロアマップについて ~
下画面に表示されているのが
フロアマップです。
点滅している
Going on the Upstairs in the first room
上り階段を行くと 探索を終了し 街へ戻ることになります。 とりあえず今回は すぐ街に戻るのでなく ダンジョンを探索してみましょう。
After picking up the item in the first room on the first floor of the dungeon
今拾った武器は 装備しているものより強い武器です。 装備を変更したい場合は Xボタンでメニューを表示し…… 『アイテム』の中から さきほど拾った武器を選ぶと装備できます。 また 『パーティ』の項目からの 『装備変更』でも装備変更は可能です。
Entering the second room on the first floor of the dungeon
敵と遭遇しました。
フロアマップの
実は 不思議のダンジョンでの 時間の流れは独特で…… 自分も敵も 順番で動くことになっています。
例えば あなたが1マス移動すると……
次は敵の番で 敵も1マス移動します。
あなたが敵に攻撃したら……
次は敵の番で 敵も攻撃します。
このように みんな自分の番が回ってきて 初めて行動する…… まるで すごろくか ボードゲームの ような感じ…… それが ターン制です。
不思議のダンジョンの中では
自分が動かない限り 敵も動きません。
敵が多くても 決してあせらず
じっくり考えてから行動しましょう。
とりあえず 敵を倒したら……
Entering the second floor of the dungeon
部屋で 2匹の敵と遭遇しました。 敵との戦闘で苦戦しそうな場合は スキルを使うのも ひとつの方法です。 スキルは TPを消費して使う特殊技です。 スキルポイントを割り振ることで 色々なスキルが使えるようになります。
Xボタンのメニューで スキルを選ぶと 下画面のようなスキル画面になります。 このスキル画面で Xボタンを押すと……
そのキャラのスキルがツリー状に並ぶ スキル設定画面になります。 これらのスキルに ポイントを割り振ります。 ツリー左上の SKILL POINTが 今所持しているポイントです。 スキルポイントの割り振り作業は ターンが消費されないので…… 戦闘中でも安心して設定できます。
もし操作が分からなくなったら 下画面右上の操作ガイドに注目しましょう。 たいていの操作は ここを見ればわかります。
Walking on a Crystal Tile
~ 結晶床について ~ 先ほど踏んだ 青い結晶。 それが 結晶床です。 結晶床を踏むと TPが少し回復します。 TPは スキルを使うと消費します。 TPが減り過ぎると スキルが使えなくなるので 結晶床を踏んで回復しましょう。
Going on the Downstairs in the second floor
~スキルポイントの割り振りを忘れずに!~ この先はスキルを使わないと 厳しい戦いになることが予想されます。 スキル設定画面は Xボタンを3回押すと開きます。 『Xボタンを3回』 覚えておきましょう。
Entering the third floor of the dungeon
~ リーダーチェンジについて ~ リーダーは ターンを消費せずに いつでも変更することができます。 リーダーチェンジすることで ピンチを切り抜けるなど…… 使い慣れると 戦いの幅がぐんと広がります。
例えば パーティの中でも比較的弱い メンバーが敵に囲まれたとします。 このままだと 弱いメンバーが 集中砲火を浴びてしまう。 そんな時 リーダーチェンジをして 弱いメンバーを操作し 敵から逃げれば…… ひとまず敵の集中砲火からは逃れられます。
リーダーチェンジは Lボタンを押しながら Rボタンを押すことで変更できます。 リーダーチェンジを駆使して 冒険をより有利に進めましょう。
Walking on the Downstairs in the third floor
この先 なにかの気配を感じる……。
Entering the fourth floor of the dungeon
ダンジョンの最奥部まで来た君(達)は ここで異臭を感じる。 これは…甲虫が腐ったような…… 独特の臭いだ……! 君(達)は悟る! ここに侵入してはいけなかった……!
~ ボス戦について ~ 今まで リーダー以外のメンバーは みな独自の判断で行動していましたが…… ボス戦では ひとりひとりを操作して 戦うことになります。 メンバー達をうまく操作して 勝利に導きましょう!
Entering the fourth floor of the dungeon after being defeated by the boss
この先は 危険だ。 前に戦った怪物がいることを 君(達)は知っているからだ。 それでも…行かねばならない。 ここまで ラジムという少年の姿は 見当たらなかった。 ならば この最奥部にいるとしか 考えられないからだ。 勇気を持って挑みたまえ……!
If the player is defeated in the dungeon
気がつくと君(達)は 湖畔にいた。 倒れて ダンジョンから追い出されたのだ。 なかなか厳しいところだというのを 痛感する。 しかし 今の君(達)の使命は ラジムという少年を捜すことだ。 あきらめずに挑もう。 不思議のダンジョンへ。
『アムリタ』を受け取った!
『世界樹の葉』を受け取った!
After defeating the boss
言いようもない響きと共に 怪物は去っていった。 すると森の奥から 一人の少年が現れる。
Razim: いや~! ありがとう! 助かったよ! オレは ラジム。武具の素材採りで ここまで来たんだけど…… 妙なところに来ちまって 動くに動けなくなってさあ…… ……え? 助けに来てくれたの? そうなんだ! ありがとう!
Second Dungeon
After completing the Jungle Ruins
Razim: そっかー! 街に来てまだ間もないんだね! 道理で見かけない顔だと思った! ……ってか わわっ! 太陽がだいぶ傾いてる! もうちょっとしたら日が暮れちゃいそう! 来たばっかだし 宿はまだ決めて ないんだよね? だったら助けてくれたお礼に いいとこ 紹介するよ! ついて来て!
コヌアねーちゃん! お客さん連れてきたよー!
Konua: あら ラジム。どうしたの?
どうやらここは ラジムの姉・コヌアが 切り盛りしている温泉宿らしい。
そして ことの成行きを聞いたコヌアは 君(達)にお礼を言うのであった。
Konua: まあ そんなことが……! ラジムを助けていただいて 本当に ありがとうございました。 小さい宿ですが 今日はここで ゆっくりしていってくださいね。
Razim: 街に温泉宿はたくさんあるけど ここは格別なんだぜ! じゃ! そうだ! おねえちゃん! 今日のこと 父ちゃんや兄ちゃん達には内緒だよ!
Konua: 内緒にしといても すぐにバレちゃうでしょ? 冒険者さんに助けられてるんだから。 早く帰って怒られなさい。
Razim: やだな。でも仕方ない。 じゃあ!
Konua: フフッ 相変わらず せわしいんだから。 とにかく [guild]さん(達)には お世話になりました。 すぐに温泉の用意をいたしますから ゆっくり休んでくださいね。
辺りもすっかり夜になり 君(達)は 温泉で汗を流す。 こうして露天風呂につかっていると 一日の疲れがとけていく……。 こぢんまりとはしているが 確かに静かで いい宿かもしれない。 君(達)は思う。とりあえずは この宿を 起点に冒険するのがいいかもしれないと。 今日は休んで また明日から がんばろう。
次の朝……
Konua: おはようございます。[guild]さん。 昨夜は ゆっくり休まれましたか? 何かありましたら遠慮なく……
その時 君(達)は 小さな異変に気づく。
Konua: あれ? [guild]さん。 どうかされましたか……? ……あっ!
揺れを感じる……地震だ……!
Konua: ……おさまったようですね……。 よかった……。 驚かれましたか? ここではよく地震が 起きるんですよ。最近特に多くて。 街のみんなは もう慣れっこみたいですが 私はいまだに ハッとしちゃいますね。 それはともかく 今からお出かけですか? でしたらラジムがいる ガラク工房へ 行かれてみてはいかがでしょうか? ラジムもきっと 喜ぶと思いますよ。 あと……不思議のダンジョンで倒れると アイテムやお金が無くなると聞いています。 弟を助けてくれたお礼です。 こちらをどうぞ!
『アリアドネの糸』を3個手に入れた
Konua: このアリアドネの糸は 不思議のダンジョン から安全に脱出できるアイテムです。 冒険には ひとつあれば十分かもしれません。 残りは 私共の倉庫に預けていただければ 大切に保管いたします。 アイテムだけでなくお金も預かるサービスも やっておりますので その際には遠慮なく 申しつけてくださいね。
Leaving Hot-Spring Komorebi
『ガラク工房』に 行けるようになりました!
Going in Garaku Studio
Razim: あっ! [guild]さん! 来てくれたんだ! ありがと! あの後 父ちゃんから大目玉食らってさあ。 まいったよ。 でもダンジョンで素材が採れたから よかった。 これがないと武器や防具が作れないからね。 うちは 冒険に必要な武器や防具を 作って売っているんだ。 父ちゃんや兄ちゃん達は 奥で鍛冶仕事。 んでオレは ここで店番ってワケ。 でも 素材がないと作れない。だから ダンジョンで採れた素材を冒険者さん達から いつも買い取っているんだ。 なんで [guild]さんも ダンジョンで 素材が採れたら じゃんじゃん売ってね。 あと うちで作れる武具もリストにして まとめてあるから 確認してみてね。 んで 気に入ったものがあったら買ってね。 というワケで これからガラク工房を ひいきにしてちょーだいね!
ここガラク工房では 素材を売却することで 新しい商品が増えていきます! 素材をガンガン売って 商品のラインアップを どんどん増やしていきましょう!
Leaving Garaku Studio
Razim: あっ! そうだ! [guild]さん! 冒険者ギルドには行った? まだなら 一度ギルドに寄ってみると いいよ! オレを助けてくれた報酬(お礼)が もらえるんじゃないかな!
Going in the Explorers Guild
Traore: おっ [guild]か。 昨日はラジムを助けてくれたそうだな。 ありがとう。 これは報酬だ。受け取ってくれ。
500enを手に入れた!
『大きなパン』を受け取った!
『アムリタ』を受け取った!
Traore: ここ冒険者ギルドでは 冒険者達をサポート するだけでなく…… 街で困ったことがあったら それを 仕事として冒険者達に斡旋しているんだ。 だから なんか仕事が欲しい時は ここを のぞいてみるといい。 あと もっと細かい仕事なら 黄金の麦酒場で ありつける。 弟のヨボがコックをやっている酒場だ。 あとで行ってみたらどうだ?
Female Gunner (女ガンナー)[1]: トラオレさんいる!? ちょっと来て!
Traore: むっ どうした?
Female Gunner (女ガンナー): さっき地震があったよね? たぶんそのせいだと思うんだけど 探索に出ていた冒険者達から報告が。
Traore: わかった。案内してくれ。
トラオレが出て行ってしまったので ここには だれもいなくなってしまった。 仕方ない。君(達)も出ることにする。
『黄金の麦酒場』に 行けるようになりました!
Going in the Explorers Guild again before going in Alehouse Golden-Barley
冒険者ギルドには だれもいない。 そういえば トラオレは言っていた。 黄金の麦酒場に行けば ほかの仕事にも ありつけるというようなことを。 黄金の麦酒場に行ってみると いいかもしれない。
Going in Alehouse Golden-Barley
Mukkoran: お客さん! いらっしゃーい! 好きなテーブルにどうぞ! ……って え? トラオレさんから聞いて きたって? そっか! 冒険者の人(達)か!
Yobo: おおっ! 君(達)か! ラジムを助けてくれたそうだな! ありがとう!
Mukkoran: あれ? マスター この人(達)と 知り合いなんですか?
Yobo: ああ 昨日ちょっとな。 新人の [guild]だ。
Mukkoran: そっかー。私は ムッコラン。 よろしくね。 ここは マスターの料理が評判の お店なんだけど…… やって来たお客さんから クエストと 呼ばれる仕事がいつも集まってくるの。 内容は 素材探しから魔物退治まで 様々よ。 [guild]さん(達)もよかったら 食事のついでにクエストも引き受けてみてね。
Selecting Quests for the first time
黄金の麦酒場では クエストと呼ばれる 仕事の依頼を受ける事が出来ます。 (いちどに5つまで) クエストには 様々なものがあり 達成する事で報酬を得ることが出来ます。 クエストの内容は 詳細を見て確認して下さい。
Selecting Order for the first time
Yobo: オレの料理は特殊でな ダンジョン中 いろんな効果が得られるんだ。 効果は 一回の冒険が終わるまで続く。 注文は 一人一品ずつだ。 たまに料理を作り過ぎてしまって タダになることもある。 そう! 今回なんだよな! 案の定 作り過ぎちまった! なので今回は どの料理もタダ! 無料なんで食べて行ってくれよな!
Going in the Explorers Guild again after going in Alehouse Golden-Barley
???[2]:……あっ! こんにちは! はじめまして! てへっ!
今のは 少女? ……だったのだろうか……? 気がつくと すぐに立ち去ってしまった。 入れ代わりに トラオレと 女ガンナーが戻ってくる。
Traore: おおっ [guild]。 よかった。まだ いてくれたか。 頼みができた。砦を建て直してくれないか?
Female Gunner (女ガンナー): ゴメン。私が行ければいいんだけど 今は手が離せなくて。
Traore: 砦は 冒険者達みんなで建ててきた拠点だ。 世界樹までの道は 不思議のダンジョンが 阻んでいる。一足飛びには行けない。 そこで 世界樹に少しずつでも近づけるよう ダンジョンに拠点を築いてきたんだ。 山登りでいう 山小屋みたいなもんだな。
Female Gunner (女ガンナー): さっきの地震で 第2迷宮B1Fの 砦が壊れちゃったの。 申し訳ないけど引き受けてくれない?
第2迷宮B1Fに行き 砦を建てますか?
> はい
- Traore: おおっ! 引き受けてくれるか!ありがたい!1500enやるから持っていくがいい。砦を建てるには 金が必要なんだ。なくすといけないから 財布はわけとけよ。
- トラオレから 1500en受け取った。君(達)は お金をなくさないよう所持金とは別にしまっておく。
- Female Gunner (女ガンナー): ありがとう。ホント助かる。第2迷宮B1Fに着いたら砦を建ててね。あと地震のせいか 第2迷宮のヌシが暴れているの。ちょっと気が荒くなっているだけだから倒せば正気を取り戻して大人しくなると思う。なので ヌシを見つけたら それも鎮めるようにしてね。お願い。
> いいえ
- Traore: むっ…そうか。受けたくないか。
- Female Gunner (女ガンナー): どうしよう……他にいけそうな冒険者もいないし……弱ったな……。
- トラオレ達は 困っているようだ。とはいえ仕事を引き受けるかどうかは君(達)の自由だ。好きにしたまえ。……と思ったが このまま断っていてはらちがあかない気もする。
- Returns to the previous choice
Leaving the Explorers Guild
~ キャンプメニューについて ~ Xボタンを押すと キャンプメニューが表示されます。 キャンプメニューでは スキルやクエストの確認 パーティ編成や装備変更など様々なことが 行えるので積極的に活用しましょう。
Going in Lakeside Wharf
君(達)が湖畔に着くと誰かが近づいてくる。
???[2]: あっ! さっきギルドで会ったね!
冒険者ギルドにいた少女だ。 ずいぶん なれなれしい態度で 君(達)に接してくる。
Nadhica: 私は ナディカ。 カナハルタから取材でやって来たの。 世界樹に挑む冒険者達の取材にね。 ワタシ 記者をやってるの。 君(達) これから 不思議のダンジョンに 行くんでしょ? 私も連れてってくれないかなぁ? 迷惑かけないから! お願い!
なんだか いきなりお願いを されてしまった。 記者というには ずいぶん幼い感じがするし 少し怪しい気もするが…… 決めるのは 君(達)だ。 ナディカを冒険に連れて行ってもいいし 断ってもらってもかまわない。
> はい
- Nadhica: 連れて行ってくれるの?わーい! ありがと!!私ダンジョンでは うしろから隠れて見えないようについて行くから……えっと…ワケあって目立てないんだ。
そんなこともあって絶対迷惑かけないからよろしくね!
- ナディカが 取材でついてくるようになった!……とはいっても ダンジョンでは見えないところから ついてくるようなので……とりあえずは 気にせずに進めばいい。
- 新しい迷宮が開放されました!『第2迷宮 翠玉の洞窟』
> いいえ
- Nadhica: どうしても……ダメ……?
- ナディカをダンジョンに連れて行きますか?
- > はい
- Nadhica: 連れて行ってくれるの?わーい! ありがと!!私ダンジョンでは うしろから隠れて見えないようについて行くから……えっと…ワケあって目立てないんだ。そんなこともあって絶対迷惑かけないからよろしくね!
- ナディカが 取材でついてくるようになった!……とはいっても ダンジョンでは見えないところから ついてくるようなので……とりあえずは 気にせずに進めばいい。
- 新しい迷宮が開放されました!『第2迷宮 翠玉の洞窟』
- > いいえ
- Nadhica: そっか……足手まといになるもんね……仕方がない……。今回は 他の冒険者さん達を当たってみるよ。これあげる! 冒険がんばってね!今度また取材させてね!
- 『アムリタ』を受け取った!
- ナディカは アイテムを渡すと その場を立ち去ってしまった。ちょっと かわいそうな気もするが危険な目にあわせられないし仕方ない。
- 新しい迷宮が開放されました!『第2迷宮 翠玉の洞窟』
In the Emerald Hollow
Entering Emerald Hollow
確かトラオレは ここのB1Fで 砦を建て直してほしいと言っていた。 君(達)は トラオレから 預かっていたお金を取り出す。
1500enを手に入れた!
早速 砦を建ててみよう。 ……と ちょっとここで……! 砦について ワンポイント!
まず 迷宮のアリの巣構造は 行くたびにその構造が変化します。
しかし 砦を建設すると アリの巣構造は 変化しなくなり 固定化されます。 ではここで 砦の建設方法について 説明しましょう。
まず 『迷宮マップ』で 砦を建設するフロアを指定します。 建設できるのは 探索で足を踏み入れたフロアです。 建設するフロアを決めたら 砦を購入します。
砦を購入したら建設が始まります。 迷宮マップでは 建設するフロアに 『建設中...』と示されます。
砦が完成するまで 少し時間がかかります。 それまでは フロアを探索するといいでしょう。 次のフロアに行く頃までには 完成しているかと思います。 ちなみに砦が完成すると 迷宮マップ上の 砦の周囲のフロアが見渡せるようになります。 以上で 説明は終わりです。 では 砦を建設しましょう。 Xボタンを押して『迷宮マップ』を開き 『基本砦』を選んでみましょう。
Going on Downstairs without building a Fort
トラオレに頼まれた砦を 建設しましょう。 Xボタンを押して『迷宮マップ』を開き 『基本砦』を選んでみましょう。
After building a Fort
砦の建設が始まった。 しばらくすれば完成するだろう。 あとは…… ここ第2迷宮のヌシが暴れているので 鎮めてほしいとも お願いされている。 今のところ ヌシの気配を感じない。 このフロアには いないようだ。 きっとこのダンジョンの最奥部に いると考えられる。 先に進み ダンジョンのヌシと 対決したまえ。
Entering the third floor of the dungeon
~ Bダッシュとすれ違いについて ~
通路等で 一歩ずつ歩くのが
わずらわしいと思った時は Bダッシュです。
Bボタンを押しながら
Walking on a Gathering point for the first time (Can happen in another dungeon if the condition is met)
~ 素材について ~ 今乗っているところ…… そこが素材が採れる場所です。 ダンジョンでは 鉱物 樹木 薬草といった 様々な素材が採取できます。 学術スキルのレベルが高いと ひとつの場所で より多くの素材が採取できます。 例えば ソードマンの学術スキル 鉱物学のレベルを上げておけば…… 鉱物が いつもより多く採取できるのです。 入手する素材の数が増えれば ガラク工房に 売却する時の金額も増えますし…… 新たな商品も増えていくでしょう。 学術スキルは レベル3以上がお勧めです。
After completing a Blast Gauge (Can happen in another dungeon if the condition is met)
今 ブラストゲージが溜まりました。 ブラストスキルについて説明します。 ブラストスキル(BLAST)は パーティ全員で共有する特殊技です。
このように 画面右上の BLASTゲージがチャージされると…… ブラストスキルは 発動できます。
BLASTゲージは モンスターを倒したり
結晶を踏むことで溜まります。
ブラストスキルの発動方法は Xボタンの
メニューから スキル画面にいき……
Entering the fourth floor of the dungeon
~ ナナメ移動とその場で向きを変える ~
Rボタンを押しながら移動すれば
操作ミスせずに 確実にナナメに移動できます。
また Yボタンを押しながら
Walking on the Downstairs in the sixth floor
この先 なにかの気配を感じる……。 たぶん この先に踏みこめば アリアドネの糸の効果はない。 それでも進むかどうか…… 覚悟を持って決めるといい。
Third Dungeon
After completing Emerald Hollow
> If the player has said "はい" to Nadhica before going in the second dungeon
Nadhica: 第2迷宮踏破おめでとーーー!! バッチリ 取材させてもらったからね! ……え? どこにいるか わからなかったって? ゆったでしょ? ちゃんと隠れてついて いくから迷惑かけないって! さっ もうすぐ日が暮れちゃいそうだし 早く帰ろ帰ろ!
> If the player has said "いいえ" twice to Nadhica before going in the second dungeon
Nadhica: あっ! 帰ってきた! どうだった? ……え? 第2迷宮を踏破したって!? すごーい! おめでとーーー!! 今回は断られたけど これからは バッチリ取材させてもらうからね! さっ もうすぐ日が暮れちゃいそうだし 早く帰ろ帰ろ!
> What happens next does not depend on what the player said to Nadhica.
そう言い終えると ナディカは先を急ぐ。 もしかして この少女は 宿までついてくる気じゃ……。
……と思ったが いつの間にか ナディカの姿が見当たらない。 なんとも不思議な少女だが…… まあいいか……。
Konua: お帰りなさい。お疲れ様。 お風呂の用意ができてますよ。
温泉で一日の疲れを癒やす。 今回は砦も建てたし 第2迷宮のヌシも倒せた。 実力はまだまだだと思うし 世界樹もまだ遠いが…… でも ちからは着実についてきている。 それを信じて がんばろう。 いつか世界樹にアタックをかける その日まで……。
次の朝……
Emile: やあっ! 君(達)も冒険者!? 新人さんなのかな♪ いいね! 初々しくて ピチピチしてて 希望に満ちあふれているこの感じ♪
いきなり見知らぬ男が現れた。 誰だろう? 身なりからして裕福な身分なのか……。
Ned: わ…若っ……! こんなところに……ゼェゼェ……。
Emile: やあ! おはよう ネッド! 相変わらず 清々しい朝が似合わない 男だね♪
Ned: 病弱なんです…ほっといて……。 ゼェゼェ……。 それより勝手にどっか行かないで くださいよ……。 王の命令で 御付き任されてるんですよ? ゲホゲホ……。
Emile: それが うっとうしいのだよ♪ じゃあ いくね!
Ned: そ…そんな……待って…… ゲホゲホ……。 ぐはぁっ……!!
ネッドという男が せき込むとともに 突然倒れてしまった!
Emile: ……じゃあ♪
み…見捨てたぁっ!! なんと 倒れた男を見捨てて 出て行ってしまった!! どうしよう…君(達)は 男を助けてもいいし 見捨ててもかまわない。 ……と思ったその時……
Konua: 大丈夫ですよ [guild]さん。 じきに起きます。
え? というのと同時に ネッドと 呼ばれた男は ひょっこり起き上がった。
Ned: ふうっ……また死ねなかった……。
Konua: すごいですよね。よく死にそうになるのに 必ず死なないんだから 私も最初見た時はビックリしたけど 今はもうだいぶなれました。
Ned: コヌアどの。いつも かたじけない……。 そして…… [guild]というのか おぬし(達)は。 驚かせてすまない……。 私は ベルシク・ネッド。 カナハルタ王国の公認呪術師だ……。 そして さっきのバカタレ王子が われらの若 エミルだ……。 我々は 世界樹の謎を求めて オーベルフェにやってきた……。 同じ冒険者なら また会うことも あるだろう。では……。 ……ぶふぉ! ゲホゲホ……! ぐふぁああっーーーーー……! いや持ちこたえた……。 では……。
Konua: エミルさん達も ここに泊ってるんですよ。 王族の方なのに こんなところに泊るなんて めずらしいですよね。 あっ! こんなところとか言っちゃ いけませんよね! てへっ!
~ ワンポイントメッセージ! ~ 冒険から帰ったら まずはガラク工房で 素材を売却! 忘れずに! あと冒険者の間で 最近 黄泉の粉が話題になっているらしい。 ウワサだと この黄泉の粉があれば…… 迷宮の最下層でも全員が復活できたり 街へ帰還することもできるとか……。 黄泉の粉を見つけたら チェックしてみよう!
Leaving Hot-Spring Komorebi
街に出ると ナディカがいた。 誰かと話をしているようだ。
Nadhica: ねえ 取材をお願いしていい?
Emile: 全然オッケーだよ おじょうちゃん♪
Ned: おや? おぬし(達)は……? 宿にいた……。
Nadhica: あっ! [guild]さん!
ナディカと話していたのは エミルとネッドだった。 カナハルタ王国から来たという……。 ……! ……そう言えば……! たしかナディカも……。
Nadhica: 私は ナディカ。 カナハルタから取材でやって来たの。
たしか そんなことを言っていたような……。 君(達)はネッドに そのことを話してみる。
Ned: ん? この娘が我々と同郷ではないかと? い…いや ど…どうだろう……。 お…王国の記者とは 私もかなり 顔なじみだが……。
Nadhica: ……ッ!!
Ned: それに こんなに幼い子が取材などと……
Nadhica: ちょ…ちょっと用事思い出しちゃった……! ごめんなさーーい!!
Emile: あらら ネッドの不健康な顔面見て 逃げ出しちゃったよ。
Ned: 誰が不健康な顔なんですか誰が…… ゲホッ……ぐはぁっ……!!
Emile: やれやれ。せっかく取材を受けてあげようと 思ってたのに……まあいっか。 これからギルドに寄ってみるかな♪ [guild]だっけ? じゃねまた♪
そう言うと ネッドを置き去りにしたまま エミルは 立ち去ってしまった。 そういえば 君(達)も第2迷宮での 仕事の報酬をまだ受け取っていない。 とりあえず 冒険者ギルドに 行ってみると いいかもしれない。 ネッドは…… まあ放っておいても たぶん大丈夫だろう。
Going in Garaku Studio
『鍛冶』が始まりました!
Selecting Forge for the first time
Razim: [guild]さんは 鍛冶はまだ やったことないよね? 武器や盾には 効果スロットっていう 穴が開いてるんだけど…… 鍛冶をすることで そこに新たな効果を 加えることができるんだ。 料金はタダだけど 素材が必要なんだよね。 なので 商品を買う時と同じで 前もって 素材を売却しといてね。
Going in the Explorers Guild
Emile: トラオレさん! じゃあまた♪
Traore: おう! がんばってこいよ!
Ilkov: 気に食わん。道楽者が。
Traore: でも実力は かなりのものですよ?
Ilkov: フンッ ワシは認め…… ん? なんだ おまえ(達)は? 知らぬ顔だな。
Traore: おお [guild]か。 いいところに来た。紹介するよ。 この方は イルコフさん。 銃の名手で 街ではナンバーツーの 実力を持つギルドのリーダーなんだ。 イルコフさん こちらは [guild]。 最近ギルドに登録したばかりの新人ですが こう見えて なかなかスジがいいんですよ。
Ilkov: フンッ 少し仕事したからといって 調子乗るんじゃないぞ。 それよりトラオレよ。聞いてくれ。 銃が一丁 盗まれたのだ。
Traore: またですか?
Ilkov: ああ。たぶん妖魔の仕業だ。
Traore: ええっ!? 見たんですか? 妖魔を?
Ilkov: いや。だが そうに決まってる。
Traore: とにかくこれから ガラク工房に行かねば。 まったく邪魔ばかりしよって。 じゃあな。 やれやれ。それで虫の居所が悪かったのか。 いやね 妖魔というのは この街の ウワサだ。 世界樹の麓には 神の国の入口があるとの 説がある。そのせいなのか…… 街で精霊や妖魔といった存在を見たっていう 話がたまに聞こえてくるんだ。 ホントかどうか わからんがな。 だいたい世界樹の麓に何があるのか自体 わかってないワケだし。 ……って話が長くなってすまないな。 報酬をもらいに来たんだよな? 受け取ってくれ。
800enを手に入れた!
『ネクタル』を受け取った!
『命のベルト』を受け取った!
Traore: そうだ。砦を作ったなら ついでに メンバーもその砦に派遣した方がいいぞ。 砦にいるメンバー達は 街にいるメンバーより 成長が早いんだ。 なのでもし パーティ外メンバーがいるなら 街で遊ばせておくよりは 砦に派遣した方が ずっといいぞ。 派遣のやり方は こんな感じだ。
まずXボタンを押して『迷宮マップ』を開く。 そして派遣先の砦を選んだら……
派遣させる枠を選択する。 その後 派遣するメンバーを選ぶんだ。 1つの砦に4名まで派遣できる。 以上だ。 ともかく今回は 砦の建設とヌシの退治 お疲れさん。よくやってくれたよ。 今日のところは ここでの仕事は ないから…… 黄金の麦酒場で クエストを受けるなり 不思議のダンジョンを探索するなりしてくれ。
Going in Lakeside Wharf
湖畔に行くと そこには イルコフとナディカがいた。 何か言い争っている様子だ。
Nadhica: どうしても ダメですか……?
Ilkov: ダメだ! ダメだ! お前みたいな小娘 連れていけるワケなかろうが! 不思議のダンジョンをナメ過ぎだ!
Nadhica: 絶対に迷惑かけません! だから!
Ilkov: それが わかってないというのだ!!
とその時! 茂みから何かが飛び出してくる! 一羽の野ウサギだった! 反射的にイルコフが銃を向ける! バーーーーーーーーン!!
Nadhica: ああっ!!
撃たれた野ウサギが草むらに放り出される。 動かない。力尽きたようだ。
Ilkov: かわいそうだと思っているのか? その考えが間違っているというのだ。 それではダンジョンでは生きてゆけん。 どれ 今晩はウサギ鍋にでもするか。
イルコフが野ウサギに近づこうとしたその時 ナディカが立ちふさがる。
Ilkov: なんだ?
Nadhica: わかりました。取材はあきらめます。 その代わり 私にその子をください。 弔ってあげたいんです。
Ilkov: ……フンッ わかった。 二度と付きまとうんじゃないぞ。
そう言い残すと イルコフは去っていく。 かがんで野ウサギを 茫然と眺めているナディカ。 そんなナディカに君(達)は近づいてみる。 すると! 驚くことが!! 急に野ウサギが飛び跳ねたのだ! 元気に跳ねながら野ウサギは 草むらへと消えていく。 その様子を眺めながらナディカは 君(達)に気づく。
Nadhica: [guild]さん 見てたんだ。 今のは ちょっとした目くらまし。 ビックリした? イルコフさんが銃を構えたんで ついとっさにね。 でも あの子が死ななくてよかった。
ひざを払い ナディカは立ち上がる。
Nadhica: 今日は 取材失敗しちゃった。 また他の冒険者さんをあたらないと。 実は私ね なんとしてでも世界樹の麓まで 行きたいんだ。 じゃね。
そう言うとナディカは 去っていった。 それにしても さきほどの不思議な 光景は なんだったのだろうか? ナディカは 目くらましと 言っていたが……。
今日は冒険者ギルドの依頼がないようなので クエストをこなしましょう
See Also
Advice • Labyrinth Shop Transcript • Plot Transcript |
References
- ↑ This unnamed character uses the portrait 1 of female gunners.
- ↑ 2.0 2.1 Uses the portrait of Nadhica