Moonlight Village GB:Japanese Text Dump
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こんぼう
ながまき
しんきぶき3
カタナ
ドラゴンキラー
どうたぬき
マンジカブラ
じょうぶつのカマ
つるはし
ひっちゅうのけん
ミノタウロスのおの
ヨウトウかまいたち
ひとつめゴロシ
ドレインバスター
かじんフウマとう
ひけんカブラステギ
マムルのけん
しんきぶき2
かわのたて
せいどうこうのたて
もっこうのたて
てっこうのたて
ドラゴンシールド
フウマのたて
バトルカウンター
じゅうそうのたて
やまびこのたて
みきりのたて
ヒャッキのたて
つかいすてのたて
じらいナバリのたて
トドのたて
らせんフウマのたて
マムルのたて
しんきたて2
つうかのうでわ
ねぎりのうでわ
ハラヘラズのうでわ
ハラヘリのうでわ
かいふくのうでわ
サビよけのうでわ
かいしんのうでわ
つうこんのうでわ
のろいよけのうでわ
えんとうのうでわ
しあわせのうでわ
たれながしのうでわ
とうしのうでわ
こんらんよけのうでわ
しきべつのうでわ
しんきうでわ1
しんきうでわ2
きのや
てつのや
ぎんのや
おにぎり
おおきいおにぎり
くさったおにぎり
きょだいなおにぎり
たまご
しんきしょくりょう1
やくそう
おとぎりそう
しあわせそう
めぐすりそう
ドラゴンそう
むてきそう
てんしのたね
ふっかつのくさ
クネクネそう
ふこうのたね
ちょうふこうのたね
ものわすれのくさ
いのちのくさ
いかくちょうのたね
いしゅくしょうのたね
すばやさのたね
ちからのたね
どくけしそう
どくそう
こんらんそう
すいみんそう
ざっそう
たかとびそう
しんきくさ1
おはらいのまきもの
しきべつのまきもの
あかりのまきもの
つぼぞうだいのまきもの
しんくうぎりのまきもの
くちなしのまきもの
ひきあげのまきもの
こまったときのまきもの
てきばいそくのまきもの
バクスイのまきもの
パワーアップのまきもの
ぜんめつのまきもの
じばくのまきもの
おおべやのまきもの
モンスターハウスのまきもの
こんらんのまきもの
ジェノサイドのまきもの
はくしのまきもの
まいごのまきもの
てんのめぐみのまきもの
ちのめぐみのまきもの
メッキのまきもの
すいだしのまきもの
ひろえずのまきもの
コロコロのまきもの
しんきまきもの1
しんきまきもの2
ふういんのつえ
ふきとばしのつえ
しあわせのつえ
ふこうのつえ
みがわりのつえ
ばしょがえのつえ
しんきつえ2
まどうのつえ
かなしばりのつえ
いちじしのぎのつえ
いたみわけのつえ
しんきつえ1
ほぞんのツボ
やりすごしのツボ
ぶんれつのツボ
きょうかのツボ
しきべつのツボ
せなかのツボ
そうこのツボ
じゃくかのツボ
そこぬけのツボ
まもののルツボ
へんげのツボ
ごうせいのツボ
トドのツボ
しんきツボ1
おうごんのはね
しあわせのはこ
きみょうなはこ
イェンダー1
イェンダー2
ギタン
かさタヌキ
ダイヤのうでわ
パールのうでわ
ルビーのうでわ
サファイアのうでわ
サンゴのうでわ
エメラルドのうでわ
アメジストのうでわ
オパールのうでわ
ヒスイのうでわ
コハクのうでわ
トパーズのうでわ
メノウのうでわ
クリスタルのうでわ
ガーネットのうでわ
アクアマリンのうでわ
ガラスのうでわ
プラチナのうでわ
あかいくさ
あおいくさ
きいろいくさ
みどりのくさ
しろいくさ
くろいくさ
つちいろのくさ
かっしょくのくさ
むらさきのくさ
ちゃいろのくさ
はいいろのくさ
みずいろのくさ
しゅいろのくさ
こんいろのくさ
ピンクいろのくさ
オレンジいろのくさ
はだいろのくさ
クリームいろのくさ
ベージュのくさ
こげちゃいろのくさ
レモンいろのくさ
バラいろのくさ
こがねいろのくさ
おうどいろのくさ
ネズミのえのまきもの
ウシのえのまきもの
トラのえのまきもの
ウサギのえのまきもの
リュウのえのまきもの
ヘビのえのまきもの
ウマのえのまきもの
ヒツジのえのまきもの
サルのえのまきもの
ニワトリのえのまきもの
イヌのえのまきもの
イノシシのえのまきもの
ネコのえのまきもの
シカのえのまきもの
カエルのえのまきもの
トカゲのえのまきもの
ゾウのえのまきもの
キリンのえのまきもの
クマのえのまきもの
カメのえのまきもの
ツルのえのまきもの
スズメのえのまきもの
ライオンのえのまきもの
サイのえのまきもの
コンドルのえのまきもの
ワニのえのまきもの
キツネのえのまきもの
さくらのつえ
うめのつえ
まつのつえ
たけのつえ
すぎのつえ
やなぎのつえ
くりのつえ
きんのつえ
ぎんのつえ
どうのつえ
てつのつえ
いしのつえ
ほそいツボ
まるいツボ
しかくいツボ
さんかくのツボ
でこぼこのツボ
ふといツボ
ほしがたのツボ
たまごがたのツボ
あさいツボ
ふかいツボ
ゆがんだツボ
くびれたツボ
みかづきがたのツボ
ひしがたのツボ
???
しのつかい
ギャザー
ボウヤー
ガマラ
デブータ
きりせんにん
ミドロ
ぬすっトド
くねくねハニー
エーテルもどき
アイアンヘッド
おばけダイコン
すすりムシ
セルアーマー
タウロス
いやしウサギ
きめんむしゃ
ぼうれいむしゃ
マスターチキン
チキン
こぞうてんぐ
ぴーたん
シューベル
とおせんりゅう
パコレプキン
オヤジせんしゃ
にぎりへんげ
ノロージョ
ガイコツまどう
ゲイズ
コドモせんしゃ
ちょうちんふぐ
ヤミウッチー
ばくだんウニ
モラビー
にらみヘビ
ねずみこぶん
カラスてんぐ
かっとびイノシシ
かさタヌキ
カラカイおさる
チンタラ
オロチ
あなぐらマムル
じごくのししゃ
キラーギャザー
クロスボウヤー
ガマグッチ
デブーチョ
みのせんにん
ゲドロ
みどりトド
くねくねハニー
エーテルもどき
チェインヘッド
めまわしダイコン
きゅういんちゅう
クロムアーマー
ミノタウロス
いやしウサギ
はんにゃむしゃ
ぼうれいむしゃ
グレートチキン
カラスてんぐ
にげピータン
メンベルス
ドラゴンヘッド
パコレプキーナ
ガンコせんしゃ
にぎりおやかた
ノロージョのあね
ガイコツまじん
スーパーゲイズ
ちびタンク
あんどんフグ
フイウッチー
ばくだんウニ
ワラビー
ギョロつきヘビ
ねずみおやぶん
ハヤブサてんぐ
げきとつイノシシ
からかさタヌキ
チャカシおさる
ちゅうチンタラ
オロチ
どうくつマムル
しにがみ
ヘルギャザー
ボウヤー3
ガマゴン
デブートン
かすみせんにん
オドロ
アイアントド
くねくねハニー
エーテルもどき
ギガヘッド
ねむりダイコン
がぶのみムシ
チタンアーマー
メガタウロス
いやしウサギ
しょうぐん
ぼうれいむしゃ
てんぐししょう
とびぴーたん
ベルトーベン
スルードラゴン
パコレプキング
イッテツせんしゃ
にぎりもとじめ
ノロージョのはは
ガイコツまおう
ハイパーゲイズ
ちびタンク
かんてらフグ
ダマシウッチー
ばくだんウニ
タカビー
ガンたれヘビ
ねずみくろまく
イヌワシてんぐ
かいめつイノシシ
たんたんタヌキ
ミクダシおさる
おおチンタラ
オロチ
とうぞくばん
ばんけん
てんしゅ
コッパ
フミのはは
フミ
ポチ
むらおさ
ナギ
ニワトリ
かんぬし
ぱしりのゴン
おかみ
ケヤキ
だいくのマサ
だいくのキンジ
ロクロウ
こどもマムル
うらないババ
タンモモ
タグラ
ヨシゾウタ
つぼ
うでわ:
くさ:
まきもの:
つえ:
つぼ:
はくし:
ぼうけんにでる
にっきをつくる
にっきをうつす
にっきをけす
なまえをかえる
ばんづけ/パスワード
かいそう
フェイのもんだい
:ふうらいの
をけしてもよろしいですか?
ふうらいにっき
やさしい
ふつう
むずかしい
ツキカゲむら
へんげのもり
コマシラどうくつ
けしんのいわば
クヨウとうげ
りゅうのあぎと
オロチのまくつ
ツキカゲむらでぐち
どうぐ
あしもと
わな
かいだん
マップ
とじる
でぐち
おわる
おりる
あがる
すすむ
そのまま
ふむ
ばんづけ
パスワード
もっとむずかしい
ドラゴンけいモンスターにつよい
ゴーストけいモンスターにつよい
ひとつめモンスターにつよい
ステータスをうばうモンスターにつよい
「にく」
かべをほれる
かならずこうげきがあたる
かいしんのいちげきがでる
まえ3ほうこう 1どにこうげきできる
おなかがへりにくい
おなかがへりやすい
さびない
「どく」
ドラゴンのほのおのちからをよわめる
うけたダメージを はねかえす
まほうこうげきをはねかえす
てきのこうげきがあたりにくい
こうげきをうけるたびにつよさがさがる
ばくはつのダメージをすくなくする
ぬすまれない
そうびするとこうげきりょくがあがるぞ
おおきなダメージをあたえるぞ
そうびするとぼうぎょりょくがあがるぞ
そうびすると
なげて つかうこともできるぞ
なげても こうかがあるぞ
とおくからモンスターを
そうびすれば セレクトをおしながら
Aボタンで やを うてるぞ
カベになげてわれば なかみを
とりだせるぞ
なかまにも きいてしまうぞ
モンスターにむかって ふると
フミ「・・・おかあさん おかあさーん!!」
フミのはは「ああ・・・」
ナギ「フミちゃん ケガないかい? つらかっただろうに・・・けど よかったよ ぶじで・・・」
むらおさ「オ、オロチを・・・ オロチを ついに たおしたのか!」
キンジ「やったあ!」
マサ「もう こどもたちを いけにえに しなくても すむんだ!」
ロクロウ「こんなメデタイことは ないぜ。さあ こんやはえんかいだ! おっと しんぱいしなくてもいいぜ。 きょうは くもっているだろうから へんしんは たぶん しねえぜ。 さあ みんな! かこんで ドンチャンやろうぜ!」
みんな「おおーーっ!!」
おかみ「きょうは わたしのおごり だからね ジャンジャンのんで おくれ ・・・あんた よくみたら にもつ いっぱいもっていて それじゃ くつろげないわね。 たいせつな もちものは いまのうち そうこに しまっておいたほうが いいんじゃ ないかしら。 よっぱらって なくしちゃうと いけないし・・・」
おかみ「たいせつな もちものは いまのうちに そうこへ しまった ほうが いいわよ」
ロクロウ「はは・・・ゆかい ゆかい」
かんぬし「あのオロチを たおすとは さすがじゃのう。 はっきりいって いろいろアドバイス した わしのおかげじゃがのう」
だいくのマサ「もちものは なくすと いけないから そうこに しまって おいたほうが いいぜ。 あのそうこは あんたのものなんだ からよ。これからも じゆうに つかってくれよ」
うらないオババ「こんなに おおさわぎ するのも なんねんぶりだろねえ」
ナギ「にいちゃん ありがとな。 おれ フミちゃんの かおをみれた ときは もう・・・うれしくてさ。 フミちゃんも だいぶおちついてきた みたいだよ」
フミ「・・・おにいちゃん ・・・わたし・・・まだ・・ ドキドキしちゃって・・・」
タグラ「また さんにんで あそべるんだね。わーい わーい!」
フミのはは「 を しいているんです。つかれたら ここでやすんで くださいね。 さっ これがおわったら わたしも おかみさんを てつだわなきゃ!」
ぱしりのゴン「うわっはっはっはー!」
だいくのキンジ「さっき こんなカミが おちてたんだけど・・・ 『もちものを もちださずにクリアー しても、パスワードはふえる・・・ ほかにも いろんなことをすれば パスワードは ふえていくぞ・・・』 ・・・なんのことだか さっぱり わからないけど わかる?」
コッパ「・・んでさぁ ヒック そのとき おもったから オイラは ヨシゾウタ を けんで バシュッと・・」
ぱしりのゴン「うわっはっはっはー! おめえ なかなかジョウダンが うめえなーっ!」
だいくのキンジ「このイタチ よっぱらうと ホラまで ふくだ! うわっはっはっはー!」
コッパ「ぬ、ぬわにぃ・・・ヒック オ、オイラはなあ・・・ん?
ああ オシッコか・・・
いってらっさーい ヒック」
コッパ「ヒック ええっと どこまで はなしたっけ・・・そうだ そうだ そして オイラは じゅうそうのたて を そうびした・・・」
みんな「うわっはっはっはー!」
むらおさ「なに?・・クヨウとうげの かいぶつたちについてじゃと? ・・・ふむ」($E1) むらおさ「 かとおもうが、じつは あそこにいる かいぶつどもは みな、 いけにえにされた こどもたち なんですじゃ。 ことを くいるひつようは ない。 もとにもどれず ヨシゾウタの いいなりに さまようよりは・・・ いっそのこと じょうぶつしてあげた ほうが あのコらもラクじゃろうて。 だからあそこを クヨウとうげと なづけたのじゃよ・・・ ・・・ケヤキのことは しんぱい せんでもよい。なんにちか まてば かならず もどってきますじゃ。 わがいちぞくの たいしつがある いじょう ここいがいに すめる ばしょは ないのです」 むらおさ「さあ みんな まっておる。 はやく もどりましょう」
うたげが よどおし おこなわれた。
そして つぎのあさ・・・
おかみ でていかなくても・・・ ゆっくりしていったら?」
コッパ そうしたいところなんだけど アイボウがさあ・・・ けど コのこと ほんとにいいのかい?」
フミのはは ありがとうございました。 すこしずつですが コトバのほうも もどってきているみたいで・・」
フミ たすけてくれて ありがとう・・・ チュッ!」
ロクロウ
ナギ カッコよかったぜ」
だいくのマサ たててやらあ」
かんぬし おそいではないかっ!」
ぱしりのゴン
むらおさ ・・・
ネコ
だいくのマサ
おかみ でしょ? けど・・・
ぱしりのゴン さっき じんじゃで ノラネコの こえが きこえてたような・・・」
コッパ
おかみ
ケヤキ あいたくて もう いっちゃうんでしょ?
ね。 だものね。 ケヤキ
ケヤキ やくそう だったよね。 あたらしい たびだちだから これがいいとおもって・・・ じゃ
コッパ
だいくのマサ
ロクロウ
ナギ
むらおさ
がんばってね!
たびのかみクロンの おいかぜを!
($F4)ケヤキ
ロクロウ「おっ、よそモンだ・・・」
タグラ「おにいちゃん どっから きたの?」
ぱしりのゴン「コッパ? しらねえな。 うーーーっ このむらで おちあう ことになってたのかい?」
ポチ「ワン! ワワン!」
フミのはは「シキタリとはいえ・・・ なんだって うちのむすめが・・・」
むらおさ「かわいそうだが フミちゃん のことは あきらめるんじゃ」
だいくのキンジ「オロチには だれも かなわねえ。どうしようもないよ」
ナギ「ちくしょう!」
むらおさ「あっ! ナギ!!」
だいくのキンジ「あいつも つらいよな フミちゃんとは いちばん なかが よかったからな」
フミのはは「ううう・・・」
だいくのキンジ「くそっ オロチさえ いなけりゃ こんなことには・・・」
むらおさ「このむらは オロチという かいぶつに しはいされておる。 ねんにいちど おさないこどもを いけにえに ささげなければ ならぬ のじゃ」
ニワトリ「コケーッ!」
おかみ「あらっ おきゃくさん? えっ ちがうの。いやね よそからの きゃくなんて めったに こないから はっきりいって ヒマでヒマで・・」
うらないオババ「オロチは 『クヨウとうげ』に すんでおる。 てしたの かいぶつとともにな」
だいくのマサ「このさきは 『クヨウとうげ』っていってな とてもキケンなところなんだ。 どうしてもというのなら いくまえに じんじゃによりな。かんぬしさまが いろいろ おしえてくれるぜ。 あと クヨウとうげは、みちが 3つに わかれているんだ。 そこのカンバンのちずを みれば みちを えらべるぜ」
だいくのマサ「そとにでるまえに もうすこし むらびとたちに はなし かけたほうが いいぜ。 あと クヨウとうげは、みちが 3つに わかれているんだ。 そこのカンバンのちずを みれば みちを えらべるぜ」
ロクロウ「た、たいへんだーっ!!」
ロクロウ「ナギがっ! ナギが いねえんだっ! みあたらないんだよ!!」
だいくのマサ「あれ? さっきここで みかけたけどな・・・」
ロクロウ「まさか・・・ まちがいない! フミちゃんをたすけにいったんだ!」
むらおさ「ムチャじゃ! かいぶつども のエジキになるのがオチだわい! まだそんなにとおくまで いっとりゃ せん! いますぐ おいかければ まにあうとおもうが・・・」
だいくのマサ「や、やだよ オレは・・ ナギが むらおさの マゴとはいえ あんなとこ いきたかねえよ!」
ロクロウ「あそこで かいぶつに やられでもしたら さいご、 にどと かえってこれねえ。 あきらめるしか ねえよ」
おかみ「まったく このむらには おとこってやつが いないのかねえ! だらしのないっ!」
おかみ「あ、あんた! ナギを たすけに いくのかい?!」
だいくのマサ「わるいことはいわねえ。 やめておいたほうが いいぜ」
ロクロウ「おい、いきてえってヤツを ムリにとめることは ないだろ? いかして やれよ。 まっ、よそもンはいいよな。 たとえ かいぶつにやられても ここに もどされるだけだし・・・ オレたちと ちが・・・
むらおさ「こらっ! ロクロウ!!」
ロクロウ「・・・」
おかみ「フウライニンさん・・・」
むらおさ「ロクロウ。 ・・・しゃべりすぎじゃぞ」
ノラネコ「ミー」
ケヤキ「あ・・・ やどでしたら、ここを おりた ところに ありますわ。 『ととや』という おみせです」
ケヤキ「あ、あの!・・・」
ケヤキ「・・・い、いえ いいんです。 ごめんなさい」
おかみ「おはよう。 ぐっすり ねむってたわよ。 よっぽど つかれてたんだね。 ところで あんたに きゃくだよ。 おきたら よんでくれって。 ほら あそこにいる おとこ」
ヨシゾウタ「あんた クヨウとうげから かえってきたんだって? ねえか。まあ いっぱい やりな」
こんだ。
ヨシゾウタ「おれのなは ヨシゾウタ。 クスリうりながら ぜんこくを たびしている。 このむらにも ときどき よるんだ。 なあ あんた。このあとは やっぱり フミを たすけにいくんだろ?」
ヨシゾウタ「オロチは てごわいって きくけど あんたなら なんとか しそうだ。がんばれよ!」
ヨシゾウタ「おれ あんたのこと きにいっちまったよ。 こんど また のもうぜ!」
フミのはは「ううう・・・」
ナギ「おばさん だいじょうぶだよ。 このにいちゃんが きっと たすけて くれるって!
むらおさ「ありがとうございます。 まさか ナギに いきて あえるとは・・・」
むらおさ「えっ ヨシゾウタ? や、やつが むらに いるのか?!」
むらおさ「・・・・・・・・・・」
ぱしりのゴン「な、なんだ コッパって イタチのことだったのかい?! それなら みただよ。 あんたがくる なんにちか まえだ。 いかにも くさそうなイタチが めの まえを とおりすぎたんだ。 あれっきりだが イタチがむかってた ほうこう・・・ありゃ クヨウとうげ のほうだな。うーーっ」
ロクロウ「ケッ! ナギひとりたすけた ぐらいで いいきになるなよ」
タグラ「ねえ とうちゃん。 ナギって どこいってたの?」
だいくのマサ「あんた・・・なかなか やるな。ちょっと みなおしたぜ」
うらないオババ「ツキカゲむらから 15ちけいぐらい はなれたばしょが 『りゅうのあぎと』とよばれておる。 オロチは、さらにさきの 6ちけい、 つまりツキカゲむらより 21ちけい ぐらいさきに、いるといわれておる。 ・・・なんで わしが こんなことを おしえるのかと いうことじゃが、 おぬしが なんとかしてくれそうな、 きがしてきてのう・・・」
ケヤキ「
ケヤキ「こんどは いよいよ フミちゃんね。
コツまどう6を もらった。
ケヤキ「がんばってね!・・・あっ」
だいくのキンジ「おい
もらった
だいくのキンジ「オレのバンメシ だかんな。あんちゃんたちには ナイショだかんな」
ケヤキ「キンジさんも・・おうえんして くれるんだ・・・
むらおさ「・・ナ、ナギは? ・・・やはり ムリかのぉ。 こどものあしだと、いまごろは ここから 10ちけいぐらい さきに いっているような きがするが・・・ あそこらへんの かいぶつは おそろしいから・・・ おお、しんぱいだわい・・・」
ぱしりのゴン「うーーっ やっぱり みてねえだよ。 コッパなんてヤツ。 べつのむらに いっちまったんじゃ ねえか?」
ロクロウ「ケッ! もどされたンか! やっぱり ダメじゃねえか! あんなとこ いくだけムダだぜ」
タグラ「ねえ フミちゃんって どこ いっちゃったの?」
だいくのマサ「ナギをたすけることが できなくても だれも あんたを とがめやしねえ。よそもンだからな」
だいくのキンジ「ばあちゃん ハラへったよォ」
うらないオババ「あんた さっきたべた ばかりじゃないか! バンメシまで がまんしな」
うらないオババ「このむらは のろわれた うんめいを せおっているんじゃ」
ロクロウ「あんた・・・なんだって こんなこと くりかえしてンだ? じぶんの トクになるワケじゃなし。 ・・・まあ、どうしても いくって いうのなら とめねえけど、 ひとつだけ おしえといて やらあ。 クヨウとうげは みちが 3つに わかれているんだ。 そこのカンバンのちずを みれば みちを えらべるぜ」
だいくのキンジ「ケヤキちゃんって かわいいよな・・・ おれは・・・おれは・・・」
だいくのマサ「おまえ ケヤキちゃんが しんせつにしてくれるからって いいきになるんじゃないぜ」
うらないオババ「どだい オロチに さからうなど ムリな はなしじゃ」
だいくのキンジ「あんちゃん ほっさ だいじょうぶかい?・・・ まだ くるしそうにみえるけど」
だいくのマサ「・・・・・・ だ、だいじょうぶだ。ようやく おさまってきたよ」
フミのはは「あの・・これを」
フミのはは「フミを・・・ フミを おねがいします」
むらおさ「あなたのいう イタチなら わしも みたことがありますぞ。 じんじゃのかいだんを かけぬけて そのまま クヨウとうげへ・・・」
ぱしりのゴン「うーーっ このあいだの くさそうなイタチ ともだち だったのか。
ロクロウ「フン! おれは・・・ おれは みとめねえからな」
だいくのマサ「おお あんたかい! ・・・ゴメンよ。いま だいじな はなしを してんだ」
だいくのキンジ「じつはよ あんたを おどろ・・・」
だいくのマサ「コラッ!!」
だいくのキンジ「やべえ。 ナイショだった。へへへ・・・」
だいくのマサ「へへへへ・・・」
だいくのマサ「ほら! キンジ! チンタラしてんじゃねえぞ!」
だいくのキンジ「いそいで つくらなきゃ! ちからが でねえよ。あんちゃん」
うらないオババ「うんめい シキタリ・・・ くつがえされようとしておる。 たしかにオロチは てごわい・・ おぬしの かがやきは それいじょう に かんじられるんじゃ」
ナギ「にいちゃん! やっぱり おれも いきたいんだ! ついていくよ! やだっていっても ダメだぜ! ・・・と おもったけど きゅうに モレそうに なっちゃったから さきに いっててーーっ! ・・・と おもったけど これが でそうで でなくなっちゃった。 うーん どうしよ?」
おかみ「ケヤキちゃん まだ もどって こないのよ。どうしちゃったんだろ」
フミのはは「 あの これを」
フミのはは「このぐらいのことしか できなくて すみません。けど どうか フミを・・・」
キンジ「ケヤキちゃんが いなく なっちゃったんだって? うおおおおーーーっ!」
ぱしりのゴン「ケヤキちゃん どこ いっちゃったんだろー? おれも ひそかにねらっていたのに」
ロクロウ「なあ これ やくにたつかなあ?」
もらった。
ロクロウ「うらやまに おちてたんで ひろったんだ。おれがもってても つかいみちないんで やるわ それ」
タグラ「がんばってね! きっと フミちゃんをたすけてね!」
むらおさ「なんと! まきものが ないとな! たしかに あったんじゃが・・・ そういえば ゆうべ だれかから 『りゅうの あぎと』へ むかう ひとかげを みたときいたぞ。 なんでも 『やさしい』みちは とおらず『ふつう』か『むずかしい』 のほうへ はいっていったそうな。 『ふつう』か『むずかしい』を とおって あんたらも いってみては どうじゃ? なんとかなるような・・ すまん・・・すごくムセキニンな いいかたじゃった・・・」
ナギ「このあいだ かわべで へんな たてが おちてたんだけどさ、 おれ もれそうだったんで とらずに かえってきちゃったんだ。 こんど とってくるよ」
うらないオババ「むらびとたちのなかに はじめて キボウというものが うまれてきておる。 おぬしのおかげで このむらにも ヒカリが あたりつつあるのじゃ」
だいくのマサ「そうこに アイテムを おいとけば ぼうけんの とちゅうで ちからつきても なくならないぜ。 ただし ツボのなかみは すべて きえるから きをつけな。 あと ぼうけんには アイテムを 5こしかもっていけないぜ。ツボは なかみが きえちゃうからな」
ぱしりのゴン「もしかしたら ケヤキちゃんって・・・
じぶんのスガタを みられたく なかっただかなあ・・・ うーーっ それで かくれちゃった んだなあ・・・」
だいくのキンジ「ケヤキちゃんは たぶん くっ うらやましい・・・」
おかみ「ケヤキちゃん きっともどって くるわよ。なにごともなかったように カラリとわらってさ」
フミのはは「おねがいします。 どうか フミを・・・」
ロクロウ「オロチなんかに まけるなよ」
ナギ「あっ きのういってた たてを ひろってきたんだ。これだよ」
もらった。
ナギ「やくにたつか わからないけど とにかく あげるよ」
だいくのマサ「あっ きのう キンジとふたりで そうこを ぞうちくしたんだ。 これで アイテムが もっと おけるように なったぜ。 あと ぼうけんには アイテムを5こ しかもっていけないし ツボはなかみ がきえちゃうから、ちゅういしてな」
おかみ「ケヤキちゃん きっともどって くるわよ。なにごともなかったように カラリとわらってさ」
ぱしりのゴン「ケヤキちゃん・・・ かわいいコだったなあ うーーっ」
ナギ「ああ おれが もっと つよければ・・・」
だいくのキンジ「ばあちゃん おれ シツレンしちまった。
うらないオババ「こーゆーとき ふつう なにも のどに とおらないもンなん じゃ ないのかねえ」
だいくのキンジ「・・・ケヤキちゃぁん うえーんっ
だいくのマサ「おい キンジ! いつまでも ヤケぐいしてねえで しごとを てつだえよ! おれたちには まだ やることが のこってんだから!」
だいくのマサ「よう これが おれにできる さいごの しごとだ。 そうこを ひろげられるだけ ひろげたからよ。 まっ これがげんかいだな。 ぼうけんに もっていける アイテムすうは あいかわらず 5こまでだし、 ツボも もっていこうとすると なかみが きえちゃうけど・・・ あとは あんたの うでしだいだ。 たのんだぜ!」
だいくのキンジ「がつがつがつがつ! がつがつがつががつ!! がつがつがつががつがつがつ!!!」
うらないオババ「けっきょく あんたは たべてばかりナンだねえ・・・」
ロクロウ「じつは わたしたいものがあるんだけど・・・
いじょうもっていて わたせないから よしとくわ・・・」
ナギ「あっ きのういってた たてを ひろってきたんだ。これだよ。 ・・・と、おもったけど にいちゃん 5コいじょう もちものをもっている から わたせないや」
($E0)むとっぷうだ!!($E7):
……かぜはおさまった
……さっきよりつよいぞ($E7)ぇ
($E0)に
($E0)めとっぷうだ!!($E7)ぇ
($E0)*おなかが へってきた…
($E0)*ハラペコで めがまわってきた
($E0)*だめだ もう たおれそうだ!
($E0)*はやく…なにかたべないと…
($E0)*うえじに してしまう!!
コツまどうをおいて
($E1)($E0)サコツまどうをひろった
($E0)サコツまどうをひろった
($E1)コツまどうをひろった
ここには おけない
なにも おちていない
もちものが いっぱいで もてない
($E0)オコツまどうをもった
($E0)キコツまどうをつけた
($E0)カコツまどうをはずした
($E0)クコツまどうをはずした
($E0)スのろわれていた!
($E0)スのろわれていて はずれなかった
コツまどうにのった
コツまどうをおいた
コツまどうを
くすりにしてのんだ
コツまどうをたべた
コツまどうをよんだ
みせの アイテムは いれられない
コツまどうをふった
コツまどうをおした
コツまどうのなかに
コツまどうをいれた
はいった
コツまどうのなかから
コツまどうをだした($E7)4
ツボのなかに ツボはいれられない
ツボのなかには もうはいらない
コツまどうがわれた
コツまどうは
かんぬしにあたった
じめんにおちた
おちて つかいものにならなくなった
ここは ほれない
コツまどうは こわれた
しかし うでわのまりょくで
サビなかった
のろわれなかった
こんらんしなかった
おなかがいっぱいになった
すこし おなかが ふくれた
おなかはふくれたが
($E0)($85)HPが($E4)ポイントさがった
うごきが おそくなった
コツまどうをおとした
つえ のこうかで かんぬしに
($E0)($86)まっすぐあるけなくなった!
($E0)($87)もうれつに ねむくなってきた・・・
ちからが($E4)ポイントさがった
ひろうだけで しきべつかのうになった
ちからを さげられなくなった!
たまごのこうかで ちからはさがらない
ふみんじょうたいになった!
しかしたまごのこうかでねむらなかった
はらがへらなくなった!
モンスターをおこさなくなった!
($E0)ルHPが($E4)ポイントあがった
($E0)レみえないものが みえるようになった!
($E0)ワむてきじょうたいになった
むてきではなくなった
($E0)ヲしかし アイテムをつかって
ふっかつした!
($E0)ンさいだいHPが($E4)ポイントあがった
しきべつしたものをわすれてしまった!
まんぷくどのさいだいちが
($E0)ァ($E6)%になった
($E0)ィ($E6)%になった
($E0)ェちからが($E4)ポイントあがった
($E0)ェちからのさいだいちが
($E4)ポイントあがった
($E0)ゥちからがかいふくした
($E0)($86)かんぬしはこんらんした
しかし なにもおきなかった
コツまどうの
のろいがとけた!
なんと!コツまどうは
コツまどうだった
これはコツまどうだ!
ラッキー!
すべてのアイテムがしきべつされた!
ダンジョンがみわたせるようになった
($E0)ナおおきさが($E4)ふえた
($E0)ヌくちがつかえなくなった!
くちがつかえない!($E7)9
($E0)ラまわりのモンスターのうごきがとまった
アイテムをひろえるようになった!
HPがかいふくするようになった!
まっすぐ あるけるようになった!
($E0)ノモンスターのはやさが2ばいになった
かべがくずれてしまった!
かんぬしはでてこなくなった
このまきものはよまずになげること
するとそのてきがでてこなくなる
($E0)ママップをわすれてしまった!
コツまどうが
コツまどうになった
そうびに きんのメッキが なされた!
なかみを すいだした
($E0)ムアイテムをひろえなくなってしまった!
アイテムがひろえない!
しかし なにもぬすめなかった
やが そうびされていない
($E0)ォかんぬしは すばやくなった
なんと!コツまどうだった
コツまどう
うりね:($E5)ギタン
かんぬしはかんぬしに
($E4)ポイントのダメージをあたえた
かんぬしから
($E4)ポイントのダメージをうけた
かんぬしをやっつけた
($E5)のけいけんちをえた
かんぬしのこうげきをかわした
かんぬしのこうげきははずれた
かんぬしはレベル($E4)にあがった($E0)の
かんぬしはレベル($E4)にさがった($E0)($89)
かんぬしはレベルがあがって($E0)は
かんぬしはレベルがさがって($E0)($89)
かんぬしになった
かんぬしはようすをみている($E7)4
かんぬしはねむっている
かいしんのいちげき!($E7)こ
かんぬしは ちからつきた…($E7)と
かんぬしは かんぬしから
コツまどうをぬすんだ
へんなじゅもんをとなえた
かんぬしは くさったえき をはいた
けんが サビてしまった!
たてが サビてしまった!
しかし コツまどうはサビない
しかし そうびした けんはサビない
しかし そうびした たてはサビない
しかしメッキされたたてはサビなかった
しかしメッキされたけんはサビなかった
けんのメッキがはげてしまった!
たてのメッキがはげてしまった!
けんのごうせいがとけてしまった!
たてのごうせいがとけてしまった!
くねくねハニーはクネクネーをおどった
かんぬしはレベル($E4)にさがった
かんぬしはちからをすいとった
ちからのさいだいちが($E4)さがった
($E0)($E6)つうこんのいちげき!($E7)こ
いやしウサギはかんぬしに
かいふくのじゅもんをとなえた
のりうつった!
かんぬしは ワープした
かんぬしは なかまをよんだ
おおきいおにぎりにかわってしまった!
のろいのじゅもんをとなえた
そうびちゅうのたてが のろわれた!
そうびちゅうのアイテムが
もっていたアイテムが
すべて のろわれた!
かんぬしは ようじゅつをかけた($E7)4
なんと! アイテムは
なんと! かいだんは
モンスターだった!
しかし モンスターは しょうめつした
かんぬしはハラヘリーをとなえた
まんぷくどが ($E6)%になった($E0)ィ
かんぬしは ぶんれつした
おとしあなに あしを ふみいれた!
しかし おちずにすんだ
トラバサミに ひっかかった!($E0)ャ
トラバサミに ひっかかった!
トラバサミが はずれない!($E0)ャ
やっと はずれた!
しかし スルリとすりぬけた
バネのうえにのった!
しかし しかけは うごかなかった
どくやのワナをふんでしまった!
どくやがとんできた!
スイッチをふむ おとがした!
たてが サビてしまった!
サビるものをそうびしていなかった
スイッチをふむ おとがした!
じめんから しろいガスがふきだした!
かんぬしは ねむってしまった!
…ねむくて なにもできない
やっと めがさめた!
じめんにデッパリがあった!
つまずいて ころんでしまった!
しかし たいしたことは なかった
けいほうスイッチをふんでしまった!
ねてるモンスターをおこしてしまった!
しょうかんスイッチをふんでしまった!($E7)お
かんぬしは モンスターにかこまれた!
かいてんばんのうえにのった!
かんぬしは めがまわった!
へんなそうちを ふんでしまった!
($E0)*グゥッ…おなかがなっている!
しかし とくに かわりはないようだ
ぬるまゆがふきだしてきた!
おにぎりがぬるまゆをあびて
デロデロになってしまった!
すべてのそうびがはずれてしまった!
しかし なにもそうびしていなかった
きょだいながんせきがおちてきた!
かんぬしはうごきがおそくなった!
ふつうのはやさに もどった
おおがたじらいをふんでしまった!
おおがたじらいは ばくはつしなかった
じらいをふんでしまった!
しかし じらいは ばくはつしなかった
モンスターハウスだ!!($E7)こ
どろぼうハウスだ!!($E7)こ
ドレインハウスだ!!($E7)こ
ひとつめハウスだ!!($E7)こ
ゴーストハウスだ!!($E7)こ
パワーハウスだ!!($E7)こ
ばんけんたいだ!!($E7)こ
ドラゴンハウスだ!!($E7)こ
どろぼう!!($E7)こ
($E0)ね($E7)ノこのままスイッチをきってください
つぎに「ぼうけんにでる」をえらぶと
このつづきから はじめられます
つかのながい なぎなたのようなけんだ
ふうらいにんに
ひろくあいようされているけん
($F0)
ドラゴンけいモンスターに
だいダメージをあたえるぞ
($F0)
てんかの めいとう
どうたぬき ゲンマさく。
($F0)
てんさいとうこうしカブラがつくった
まぼろしともいえる きだいのごうけん
($F0)
ゴーストけいモンスターに
($F0)0
($F0)
そうびして かべをほることができるし
こうげきりょくも あがるぞ
しかし かべを なんかいか ほると
こわれてしまうぞ
かならずこうげきがあたるぞ
かいしんのいちげきがでるぞ
ぜんぽう3ほうこうを
1どにこうげきできるぞ
($F0)
ひとつめモンスターに
($F0)0
($F0)
ステータスをすいとるモンスターに
($F0)0
($F0)
カタナをきたえぬいてできたけんだ
ごうけんマンジカブラをきたえぬいて
できたけん
($F0)
むかし マムルのごせんぞさまが
つよくなるために つくったといわれる
でんせつのごうけん
しかし マムルたちには そうび
サビないし おなかもへりにくい
せいどうで つくられた たて
($F0)1
サビないぞ
てつで つくられた たて
($F0)1
ドラゴンの ほのおから うける
ダメージが すくなくなるぞ
フウマてつから つくられた
ひじょうに ぼうぎょりょくの
たかいたて。
モンスターからの こうげきを
カウンターで はねかえす たて
($F0)1
ぼうぎょりょくは たかいが
おもいせいか おなかが へりやすいぞ
($F0)1
まほうこうげきをはねかえすぞ
てきのこうげきが あたりにくくなるぞ
ひゃっぴきのオニからも まもると
いいつたえられてる ひじょうに
ぼうぎょりょくの たかいたて
こうぼうぎょだが こうげきをうける
たびに せいのうがさがっていくたて
($F0)1
ばくはつのダメージを すくなくするぞ
アイテムや おかねを ぬすまれないぞ
フウマのたてを きたえぬいて
できた たて
($F0)1
むかし マムルのごせんぞさまが
つよくなるために つくったといわれる
でんせつのたて
しかし マムルたちには そうび
($F0)2 みずのうえを
あるけるようになるぞ
($F0)2 みせで ねぎることが できるぞ
($F0)2 おなかが へらないぞ
($F0)2 おなかが へりやすくなるぞ
($F0)2 HPのかいふくが はやくなるぞ しかし そのあいだ はらへりもはやいぞ
($F0)2
けんも たても サビなくなるぞ
($F0)2
($F0)2 つうこんのいちげきを
うけやすくなるぞ
($F0)2 もっているものに
($F0)2 なげたものがすべて
かんつう するぞ
($F0)2 てきを たおしたときの けいけんちが すこし ふえるぞ
($F0)2 もっているアイテムを おとしてしまうぞ
($F0)2 モンスターと アイテムの いちが わかるぞ
($F0)2 こんらん しなくなるぞ
($F0)2 ひろったアイテムが しきべつできるぞ
($F0)5 こうげきできるぞ ($F0)6
($F0)5
かんつうこうげきできるぞ
($F0)6
たべると すこしおなかが ふくれるぞ
たべると おなかが ふくれるぞ
たべると おなかが すこしふくれるが
どくで からだをこわしてしまうぞ
たべると おなかが いっぱいになるぞ さいだいまんぷくども すこしだけ ふえるぞ
たべると すこしおなかが ふくれるぞ
とくべつなちからを みにつけられる
こともあるぞ
のむと HPがすこし かいふくするぞ
のむと HPがたくさんかいふくするぞ
とくしゅな じょうたいも なおるぞ
($F0)3
のむと レベルが あがるぞ
のむと ワナが はっけんできるぞ
のむと くちから ひをふくぞ
とおくまで とどくぞ
($F0)3
のむと しばらく むてきになるぞ
のむと レベルが5つ あがるぞ
もっていると 1どだけ いきかえる
ことができるぞ
ツボのなかにいれていると ダメだぞ
のむと レベルが さがってしまうぞ
のむと レベルが3つさがってしまうぞ
のむと レベルもHPも
1に なってしまうぞ
($F0)3
のむと しきべつしたものを
わすれてしまうぞ
のむと さいだいHPが あがるぞ
のむと さいだいまんぷくどが
あがるぞ
のむと さいだいまんぷくどが さがるぞ
のむと すこしのあいだ すばやく うごけるように なるぞ ($F0)3
のむと ちからが あがるぞ
ちからが マンタンなときに のむと
ちからのさいだいちが 1あがるぞ
のむと ちからが さいだいちまで
かいふくするぞ
($F0)3
のむと ちからとHPがさがってしまい
うごきも おそくなってしまうぞ
($F0)3
のむと こんらんしてしまうぞ
のむと しばらく ねむってしまうぞ
ただの ざっそうだぞ
のむと どこかへ とぶことができるぞ
よむと そうびしているものの
のろいがとけるぞ
よむと アイテムが しきべつできるぞ
よむと いまいるばしょの ちけいと
モンスターやアイテムの いちが
わかるぞ
よむと ツボがおおきくなるぞ
よむと へやにいる すべての
モンスターに ダメージをあたえるぞ
($F0)あ
よむと いまいる ちけいでは
くちがつかえなくなるぞ
よむと そうびひんを もったまま ツキカゲむらへ かえれるぞ ただし ふたりどうじには ムリだぞ
コッパは、シレンの にもつのなかに
こまったときに よむと
いいことがあるぞ
よむと モンスターのうごきが 2ばいになるぞ
よむと へやにいる すべての モンスターが しばらく ねむって しまうぞ ねむりからさめると ばいそくになるぞ ($F0)あ
よむと いまいる ちけいでは
モンスターに あたえる ダメージが
ふえるぞ
へやにいるすべてのモンスターが
しょうめつするぞ
よむと すさまじい しょうげきはで ちかくにいるすべてのモンスターが こなごなに ぶんかいするぞ
じぶんは たおれないが うけたダメージは おおきいぞ
よむと おおべやに なってしまうぞ
よむと モンスターハウスが できるぞ
よむと へやにいる すべての
モンスターが しばらく こんらんして
まっすぐ あるけなくなるぞ
モンスターになげると そのしゅるいの
モンスターは でてこなくなるぞ
よむと マップを わすれてしまうぞ
よむと そうびしている けんが
つよくなり のろいも とけるぞ
よむと そうびしている たてが つよくなり のろいも とけるぞ
よむと そうびしている けんとたてが メッキされて サビなくなるぞ のろいも とけるぞ
よむと ツボのなかみを とりだせるぞ
よむと いまいる ちけいでは
アイテムを ひろえなくなるぞ
($F0)い ふつうのこうげきしか しなくなるぞ ($F0)4
($F0)い
モンスターをとおくへ ふっとばせるぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターのレベルがあがってしまうぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターのレベルを さげられるぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターをじぶんのみがわりにするぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターと じぶんの いちが
いれかわるぞ
($F0)い
いろいろなことが おきるぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターを かなしばりにするぞ
こうかは ずっとつづくが たたいたり
すると おきるぞ
($F0)4
($F0)い
モンスターを でぐちのところへ
ワープさせて かなしばりにするぞ
($F0)い
じぶんの いたみをモンスターにも
かんじさせることができるぞ
ツボに アイテムを
だしいれできるぞ
じぶんが ツボのなかに はいれて モンスターから かくれることが できるぞ なげても つかえるぞ
ツボにいれたアイテムを ふやせるぞ ($F0)8 ($F0)9
けんやたてを しばらく いれたままに
しておいて つよくできるぞ
つえは かいすうが ふえるぞ
($F0)8
($F0)9
ツボにいれたアイテムを
しきべつできるぞ
($F0)8
おすと ステータスが かいふくするぞ
ツボにいれた アイテムが
そうこに おくられるぞ
しばらく いれたままに しておくと アイテムを よわくしてしまうぞ ($F0)8
ツボにいれた アイテムが なくなるぞ
これはモンスターだ!!
ツボにいれたアイテムが へんかするぞ
($F0)8
($F0)9
けん たて つえ をごうせいできるぞ
けんを つづけていれると すべて
さいしょのけんに のうりょくや +の
つよさが ごうせいされるぞ
だから いれるじゅんばんには
きをつけたほうが いいぞ
たても けんと おなじだぞ
つえは おなじしゅるいを つづけて
いれれば つえを ふるかいすうが
ごうせいされるぞ
($F0)8
ぬすっトドが はいってるぞ
これは おかねだ
モンスターに なげても きくぞ
やはり よのなか かねしだい・・・
これは かさタヌキだ まだ バレてないと おもっている ようだ
てんしゅ「いらっしゃいませ」($E0)さ
てんしゅ「ありがとうございました」
てんしゅ「おきゃくさんがおかいあげ になったアイテムのだいきんとして ($E5)ギタンいただきます」
→かう
かわない
→かう
かわない
てんしゅ「そうですか、それでは、 ($E4)ギタンにまけておきます。 これでよろしいですか?」
てんしゅ「おきゃくさんがみせのなかに おいたアイテムを、 ($E6)ギタンでかいとります」
→うる
うらない
てんしゅ「それはザンネンです」
てんしゅ「おきゃくさん、おかねが たりませんよ!」
てんしゅ「たいへんだ! おおべやだ! かいだんへいそげ!」
『ととや』 」
りゅう なきさけぶとき そのくち はじめて ひらくべし 」
『ごみツボ』 すてたいアイテムは みぎがわの ごみツボに なげいれるべし。 ただし いちど すてると にどと とりだせないので ちゅうい!
かんぬし「わしは、たびするものに いつも じょげんをあたえておる。 なにについて ききたい?」
かんぬし「なにについて ききたい?」
2:「どうぐ」について
3:そのた
2:ナナメにだけ あるくときは?
3:むきだけを かえたいときは?
かんぬし「Bボタンを おしながら
また、Bボタンを おしながらだと アイテムのうえにのることもできる」
かんぬし「スタートを おしながら
あるける」
かんぬし「スタートをチョンッとおせば ↑マークがでる。あとは で ほうこうを かえればよい」
2:せいとんしたいときは?
3:やを うちたいときは?
かんぬし「Bボタンをチョンッとおして 『どうぐ』をえらべば よい。
きりかわる。 あと、アイテムの つかいかたは、 アイテムをえらんで Aボタンをおし せつめいを みれば かいてあるぞ」
かんぬし「『どうぐ』を ひらいている ときに スタートを おすのじゃ」
かんぬし「『どうぐ』のなかの やを
そうびすれば、セレクトをおしながら
Aボタンで うてるんじゃ」
2:マップが みたいときは?
3:ひとと いれかわりたいときは?
かんぬし「Aボタンと Bボタンを どうじにおせば、はやくかいふく できる」
かんぬし「ダンジョンないの マップを みるには、セレクトを チョンッと おせばよい」
かんぬし「ダンジョンにいる ひとや なかまといれかわるには、Bボタンを おしながら
「 『クヨウとうげ けいろず』 どのみちを えらびますか?
ふつう
むずかしい
ふつう (いまえらんでいるみち)
むずかしい
ふつう
むずかしい(いまえらんでいるみち)
そのまま
→すすむ
そのまま
→おりる
そのまま
→あがる
そのまま
0123456789($B6)→
($F4)
($F3)
「おーい だれか たすけてくれー!」
いどの なかから こえがきこえる。
「おーい! ここの なかだよ! たすけてくれー!」
いどのなかから たすけだした。
コッパ「ふいーっ。おてんとさまを おがめたのは なんにちぶりだろう。 たすかったぜ。おっ!・・・ ($E9)、 いままで どこいってたんだよ! さびしかったよぉ! うおおーん!」
($E0) ・・・ひさしぶりだからかもしれないが たしかに すこし くさい きもする。
コッパ「・・そんなことがあったのか。 いけにえにされた おんなのこを たすけにねえ・・・ オイラは ふしぎなへんそくちけいが ここにあるって きいてね・・いけば
コッパ「けど このさきの 『りゅうの あぎと』は とおれない から まいっちゃうよな。 まっ もう よるだし きょうの ところは ねようぜ。
コッパ「ちょっと『りゅうの あぎと』 を しらべてから ここをでようぜ」
「 『りゅうの あぎと』 りゅう なきさけぶとき そのくち はじめて ひらくべし 」 コッパ「りゅう なきさけぶ・・ねえ。 ・・・・・・あれ? そういえば ツキカゲむらの じんじゃの なまえって・・・! コッパ「 あのむら ぜったいヘンだよ! だって クヨウとうげで かいぶつに やられたら もどされるんだろ? だったら そのナギというコだって やられるだけで むらに かえって これるハズじゃないのか? なのに むらびとは なんだって 『にどと かえってこれねえ』 なんていうんだよ? コッパ「いけにえのシキタリ。 むらでみたっていうコドモせんしゃ。 そして あのじんじゃ・・・ ツキカゲむらには ぜったい ひみつがあるぜ」
コッパ「なんとなく きちゃったけど やっぱ あいてないよな・・・」
ヨシゾウタ「よおっ!」
ヨシゾウタ「おれだ。ヨシゾウタだよ。 クスリうりの・・・ よめば ここ あくンだよね?」
なんで あんたが ここに?
まあ どうでもいっか
ヨシゾウタ「いや、じつは あんたと むらおさのはなしを そとから ぜんぶ きいちゃってさ、 で、おもしろそうだったんで つい じんじゃのまきものをとって さきに きちゃったんだけど・・・ ひとりでいくの こわそうでさ、 で、あんたがくるのを まってた ってワケよ」
ヨシゾウタ「じゃ よむぜ」
ヨシゾウタは なきりゅうのまきものを よんだ
ヨシゾウタ「おおっ! あいた! ・・・ううっ、やっぱり おっかな そうな ところだな。 あんた さきに いっててくれよ。 おれは あとから おいつくからよ」
コッパ「オロチって
ヨシゾウタ「ここだよ」
ヨシゾウタ「おれが オロチなんだよ。 ($F4)($E0)4むらのやつらは かいぶつなんて いってるが じょうだんじゃねえ。 おれは ちゃんとした にんげんだ。 かいぶつなのは あいつらのほうさ。 あんたらも みただろ?」
コッパ「・・・・・・・・・・・」
ヨシゾウタ「いろいろなことが おきる へんそくちけい・・・ おれは このだいちの ちからを わがものにするために ここへ きたんだ。 おれのつくった このクスリ・・・ これを ツキカゲむらのやつらに のませたら どうなるとおもう? かいぶつになったままもどれなくなり しかも おれさまの いうことだけを きくように なるのさ。 ただ おとなは うまく いかないん だな。それで こどものいけにえって ワケだ。 もうすこしだった・・・もうすこしで この どうくつも かんせいしたと いうのに・・・・・ なぜ あんたは たすけようとする? あんな かいぶつどものむらの ためにッ! かいぶつを たすけるために にんげんである このおれを たおそうというのかッ! ・・・・・・・・・・・・ ここに またべつのクスリがある。 こどもたちから いきちを すこし ずつ あつめてつくったクスリだ。 これを にんげんがのむと どうなると おもう? みせてやるぜッ!!!」
($F0)クスリをのんだヨシゾウタは オロチに へんしんしたッ!! ($F3)
ヨシゾウタは クスリをのんだ!
オロチ「・・・たとえ このばで ちからつきようとも、 オロチは なんどでも ふっかつ しようぞ・・・クックックッ」
コッパ「へッ! ここまで くりゃ あんたもじゅうぶん かいぶつだよ」
コッパ「フミちゃん・・・だね。 たすけにきたんだ。かえろう」
オロチをたおし、
こんどは、ふたたび ツキカゲむらに
もどるための ぼうけんへと
いどむのであった・・・
ケヤキ「あっ きがついた!」
おかみ「だいじょうぶかい・・・ ひどく うなされていたから しんぱいしたよ。 ここ?・・・ここは ツキカゲむら。 あなた クヨウとうげで かいぶつに やられたんだろ? あそこで ちからつきたら ここに おいだされるんだよ。 それより ケヤキちゃんに おれい をいいなよ。あなたのこと ずっと カンビョウしてくれてたんだよ」
ケヤキ「そんな おれいなんて・・・ ・・・けど よかった」
ケヤキ「おかみさん。わたし ちょっと でかけてきますね」
おかみ「ケヤキちゃんのことかい? よしてよ あたしのコじゃないよ。 あたしゃ まだドクシンだよ。 あのコ たまにここに フラッと やってきちゃ みせを てつだって くれるんだよ。 ちょっと かわったところもあるけど いいコだよ。あのコは・・・」
ケヤキ「
ケヤキ「ハアハアハア・・・よかった まにあって・・・ たすけに いくんでしょ? はい これ!」
ケヤキ「うらやま までいって とって きたの。 けっこう じかんが かかっちゃって・・・ がんばってね!」
ケヤキ「・・・だいじょうぶ? あまり ムリしないでね」
おかみ「あたしゃ しんじているよ」
ケヤキ「
ケヤキ「はい これ!」
コツまどう($FE)を もらった。
ケヤキ「がんばってね!」
おかみ「ケヤキちゃん? ケヤキちゃんなら じんじゃのほうへ いったみたいだけど・・・ きまぐれなコでさ、たまに フラッと どこかへ いっちゃうんだよ。 ネコみたいにね。 ・・・まっ とくに いそがしいわけ でもないから いいけどさ。 きゃくもいないし」
ケヤキ「 まっててね。もうすぐ おわるから」
ケヤキ「よし
ケヤキ「ここのじんじゃって ちょっと かわっているでしょ? ツキカゲむらは リーバしんこうじゃ ないの。だから・・・」
ケヤキ「え? なんの おねがい してたかって? ・・ふふっ、ナイショ」
ケヤキ「それより あの・・・ たのみがあるんだけど・・いい?」
→いいよ
ダメ
ケヤキ「いじわるね・・・」
ケヤキ「じつは このネコを しばらく あずかっててほしいの。 タンモモっていうの。よろしくね!」
($E0)ほネコのタンモモが なかまになった。
ケヤキ「Bボタンを おしながら
いれかわることが できるわ」
ケヤキ「ん? なあに?」
なんで タンモモっていうの?
タンモモと いれかわりたいときは?
ケヤキ「ううん。さっき じんじゃ のウラで ひろったの。 かわいそうだったから・・・ じゃ よろしくね」
ケヤキ「ほら ふとももが みじかいでしょ。 だから タンモモ。 じゃ よろしくね」
ケヤキ「Bボタンを おしながら タンモモのほうに いれれば、いれかわれるわ。 じゃ よろしくね」
だいくのキンジ「おっ! きたきた!
きてよ。みせたいものがあるんだ」
だいくのマサ「あっ! ほらっ これっ! みてくれよっ!」
だいくのキンジ「『そうこ』を つくっ たんだぜ。このなかに アイテムを とっといておけるんだ」
だいくのキンジ「 ために つくったんだ。 まっ おれたちの できることって これぐらいしか ないけど・・・」
だいくのマサ「これで ぼうけんも ぐっと ラクになるとおもうぜ。 フミちゃんのこと がんばってな!」
($E0) なった! いろいろ おけるぞ!($E0)い
だいくのキンジ「せっかく つくった んだから つかってくれよな」
だいくのマサ「『そうこ』にアイテムを おいとけば ぼうけんの とちゅうで ちからつきても なくならないぜ。 ただし つぼのなかみは すべて きえるから きをつけな。 あと ぼうけんには アイテムを 5こしかもっていけないぜ。ツボは なかみが きえちゃうからな」
うらないオババ「あんなところに 『そうこ』を たてよって・・・ ひあたりが わるくなったじゃ ないか! なにも かんがえていない んだから! まったく!」
ケヤキ「さいきん むらのひとたちも
ようなの。
おかみ「たおされても くじけず なんども ちょうせんする・・・ やっぱり アンタは、あたしが おもっていたとおりの オトコだワ。 がんばってね!」
タグラ「これ ぼくの たいせつな おもちゃなんだけど・・・
タグラ「そのかわり フミちゃんを たすけてね。きっとだよ!」
ケヤキ「だいじょうぶ? わたし しんぱいで・・・」
ぱしりのゴン「うーーっ おれの たからものなんだけど おめえに やるよ」
もらった
ぱしりのゴン「おれ かんぬしさまに おこられそうになったら いつも これつかって にげてるんだ。 うーーっ けっこう やくだつぜ」
ナギ「うわあぁーっ!! かいぶつじゃないのか。ビックリした ・・・えっ おれを たすけにきた? やだ! おれ かえらねえ! フミを たすけるって やくそくして くれたら かえってもいいけど・・」
→はい
いいえ
ナギ「けっ! ひとりで かえりな。 おれひとりで やってやる。 か、かいぶつなんか・・・」
ナギ「・・・・・・・・・・・・ うえーーーーーん!! やっぱ ここ こえーよーっ!!」
ナギ「うえーーん! チキショー!」
ナギ「よし! かえってやらあ。 やくそく わすれんじゃねえぞ。 ・・・ホントは おれ すげー ビビっててよ ・・・もれそうなんだ。 はやく かえろうぜ」
ナギ「あっ きてくれた! はやく かえろうぜ。 おれ まだガマンしてんだ」
ナギ「じ、じいちゃん・・・」
むらおさ「ナギ・・よ、よく ぶじで」
ナギ「じいちゃーーん!!」
むらおさ「ナギーッ! うおおーっ!」
むらおさ「な・・・」
ナギ「もれちゃうーーーっ!!」
むらおさ「 あなたが ききたいことは わかっとるつもりです。 こんばん ここに きてくだされ」
おかみ「おや? とまりかい? めずらしいね」
むらおさ「ま、まて! おどろかんでくれ! わしじゃ。むらおさじゃよ。 こんなスガタだが りせいは ある。 あんたたちを おそったりは せん。 こっちにきて わしのはなしを きいてくれ」
むらおさ「わしらは、つきかげをあびて へんしんするタイシツをもった いちぞくなんじゃ うみのむこうでは バンパイヤとか よばれているらしいがの。 わしらは このタイシツのせいで こんな ひとめのつかない ばしょで かくれるように すんでいるのじゃ。 オロチのこと・・・ いけにえのこと・・・ クヨウとうげのこと・・・ これらについて はなすのは カンベンしてくだされ。 こうしていることも オロチには たぶん つつぬけなんじゃ・・・ じんじゃの さいせんばこの したに まきものがある。 それをよめば『りゅうの あぎと』は ひらくはず ですじゃ。
フミを たすけてくだされ! フミを たすければ いけにえの シキタリも たちきれます。 どうか フミを むらの のろわれた サダメから すくってくだされ!」
むらおさ「ん? もういちど わしの はなしをききますかの?」
→はい
いいえ
ぱしりのゴン「うーっ こどものうちは ほっさがおこるだけで へんしん しちゃうんだなー。 で、かいぶつになると なにも おぼえていないんだなー。うーーっ」
だいくのキンジ「オトナになれば ほっさもおきないし、へんしんしても りせいを うしなわなくなるんだ。 うちのあんちゃんみたいに なかなか なおらないひとも いるけど・・・」
ロクロウ「ナギやタグラに おそわれ ないよう きをつけるんだな。 こどもたちは へんしんちゅうは りせいが ないからな」
かんぬし「わしらは リーバしんこう には えんどおいが・・・ それでも クロンのかぜが ふくことを いのりますぞ」
おかみ「ケヤキちゃんのこと さがさ ないでね。 みられたくないと おもうから・・」
→はい
いいえ
コッパ「・・・まきもの あった? え? ないって?!
おかみ「 ケヤキちゃんなんだけど・・・ ゆうべから もどってこないのよ。 どこいったのかしら?」
おかみ「ケヤキちゃん どこ いっちゃったんだろうねえ・・・」
フミのはは「 フミのこと おねがいします・・」
ぱしりのゴン「そこにいるのが コッパなのか? やっぱ くさそうだな・・・」
ロクロウ「のろわれた このカラダを みられるたびに われわれのせんぞは にげかくれてきた。 そして いつしか このひみつを まもることが 『テツのおきて』と なったのだ」
タグラ「きのうの よるのこと? いつも ぐっすりと ねてるよ。 へんなゆめを みるけどね・・・」
ナギ「『ふつう』や『むずかしい』へ いくには そうこのいりぐちのよこの カンバンに ちずがかいてあるから、 それをみれば わかるよ。 フミちゃんのこと たのんだぜ!」
だいくのキンジ「ばあちゃん。そうこを つくったから またハラが へっち まったよ。くいもン ないかい?」
うらないオババ「ないねえ。 くさったおにぎり ぐらいしか・・」
ケヤキ「あっ きがついた!」
おかみ「ここは、ツキカゲむらだよ。 あんた、ここを でていったんじゃ ないのかい?」
ケヤキ「え? なっちゃったの!」
おかみ「カッコよくでていったわりには なんだかねえ・・・」
むらおさ「おお、どうしたのじゃ! なに? ツキカゲむらから でられンじゃと? うむむむ。フシギなことが おこるもんじゃ・・・」
かんぬし「なにっ! むらから でれんとなっ! うーむ。 わしは、ダンジョンを たびする ものに いつも じょげんを あたえておる。 なにについて ききたい? ・・・と、いいたいところだが これは、わしにもわからん」
フミのははおや「あっ そのせつは ほんとうにおせわに・・ どうも ありがとうございました」
ぱしりのゴン「うーーっ なんだ。 あんた かえってきたのか」
ロクロウ「あれ? もどってきたのか? そうか! あんたも このむらの にんげんになる けっしんが ついたんだな。よしよし」
だいくのマサ「あれ? じゃないの。 いったい・・・」
だいくのキンジ「($E9)、 どうして・・・ あっ・・・まさか ケヤキちゃんを むかえに きたんじゃ・・・」
うらないオババ「ん? どしたんじゃ? あ! まさか・・・ あいにきたのかの・・・ポッ」
タグラ「あ、おにいちゃんだ! わーい わーい!」
フミ「あっ・・・どうしたの? ・・・わすれもの?」
ナギ「あれ? にいちゃんたち・・・ わかった! モレそうに なったんで ひきかえして きたんだろ!」
ケヤキ「
ケヤキ「はい これ!」
コツまどう5を もらった。
ケヤキ「でられるといいわね。 ・・・けど、わたし むらに もどってきて・・・ うれしかった・・・」
こどもたち「ヒューヒューッ!! あついねぇー!」
コッパ「ちぇ、ひやかしてやがる。
ケヤキ「・・・だいじょうぶ?
あまり ムリしないでね」
おかみ「また もどってきたのかい? あんた、このむらが よっぽど すきなンだねえ・・・」
むらおさ「まだ でられんのか! うーむ フシギなことが おこる もんじゃ・・・」
だいくのマサ「え? こんどきたら ウチを たててやる? おれ そんなこと いったっけ? ま、まあ そのうちな・・・」
うらないオババ「・・・で、わしと あんたの しゅうげんは いつに するのかの?・・・ポッ」
フミ「・・・また わすれもの?」
ナギ「またかい? すると からだに よくないぜ」
だいくのキンジ「・・・ ケヤキちゃんのこと むかえにきたん じゃ なかったの? じゃ、ケヤキちゃん どうして あんなに あかるく・・・」
ケヤキ「
ケヤキ「はい これ! うでわっていう ものらしいの。 ずいぶん やくにたつって・・・ こっちには もっていけないの?! そっかぁ・・・ざんねんね。 わたし おうえんするぐらいしか できないけど・・・
だいくのキンジ「ケヤキちゃん・・・」
おかみ「さっき キンジが ここきてさ 『 じんじゃ まで くるように』って」
コッパ「おい あれ? ケヤキちゃんも いるぜ。 なにか はなしているみたいだけど」
($F4)だいくのキンジ「いや そんでね、 じつは さあ・・・」
ケヤキ「・・・・・」
だいくのキンジ「なあ・・・」
だいくのキンジ「ね、どしたの?」
ケヤキ「・・・え?」
だいくのキンジ「いつもは もっと しゃべるのにさ・・・なんか
ケヤキ「・・・・・・
そういって もらえるの・・・
すごく うれしい・・・」
だいくのキンジ「ほんとうに スキだと そのひとの クセって うつるんだ よね」
だいくのキンジ「・・・やっぱり ケヤキちゃんは ことを・・・
ケヤキ「・・・ にんげんじゃない。そして、ツキカゲ むらを でていこうとしている・・」
だいくのキンジ「そ、そうさ。 まあ、いまは『でれない!』なんて ダサいこと いってるけど・・・ けど、オロチを たおすほどの ひとだ。いつかは だっしゅつできる だろうぜ。 なのに ケヤキちゃんは、いつも わらって みおくっている・・・ どうして? もう いっしょう あえないかも しれないンだぜ?!」
ケヤキ「・・・わたしだって いっしょに ついていきたい、って なんども おもったけど・・・ けど ついていっても きっと メイワクかける だけだろうし、 それに・・・ わたし このむらでしか いきて いけないし・・・ だから あきらめよう、って・・・ スパーッと あきらめて なにもかも わすれよう、って・・・」
だいくのキンジ「ケヤキちゃん いつも えがおで みおくってるけど・・・ やっぱり おなかンなかでは・・」
だいくのキンジ「あ ケヤキちゃん!」
だいくのキンジ「うーん すごい! おれ かんどう しちゃった! ますます ホレちゃったよ!」
だいくのキンジ「すごいよな! オンナのひとって! あんな おもいを ひきずりながら それでいて カラリと わらったり できるんだから! おれが はいりこむヨチは やっぱ なかったけど・・・けど、おれ あきらめないからね。 いつか あのコを ふりむかして やるもンね・・・ いじょう、オンナごころを かってに かいしゃくした バカな おとこの ひとりごと でした。おわり」
だいくのキンジ「あー でっかいこえ だしたら すっきりした! さ、かえろ かえろ。 かえって・・・ ($F3)
だいくのキンジ「がつがつがつがつ! がつがつがつががつ!! がつがつがつががつがつがつ!!!」
だいくのキンジ「・・・・・・・・」
コッパ「あれ? アイテム こっちじゃ つかえないって いわなかったけ?」
ケヤキ「ううん? ちがうわ。アイテム とどけにきたんじゃないの」
ケヤキ「 もし また むらに もどるよう だったら・・・ おまいりに つきあって? わたし、じんじゃで まってるから」
ケヤキ「じんじゃで・・・
ケヤキ「きてくれたんだ・・・ さ、おまいり しよ」 ($F4)
ケヤキ「よし
ケヤキ「ありがとう。 つきあってくれて・・・ おもいのこすこと ないな・・・」
チョウモモ「ニャア」
コッパ「あっ、ノラネコ!」($E7)
ケヤキ「このコ、たぶん タンモモの きょうだいよ。 って なづけたの」($E7)
ケヤキ「わたし、ノラネコが スキ。 とくに じゆうな ところが・・・ ・・わたしね、じつは ものすごく だいスキな ネコが いたんだけど、 そのコね、もう ここには かえって こないかも しれないの・・・ かといって かいネコに おさまった んじゃ そのコの いちばんのよさが なくなるような きがして・・・ ・・・でね、わたし こう おもうことにしたの。 あいたくなったら いつでもおいで、 って・・・」($E7)
ケヤキ「わたしは いつも ここに います・・・
ケヤキ「あ! いけない! わたし おかみさんに すぐに もどるわ、って ・・・じゃあね」 ($F3)($E7)
ケヤキ「 だっしゅつできる ひが くるわ。 ・・・がんばってね!」
ナギ「ガ、ガマンできないよぉ・・・」
ナギ「ううう。もれるまえに たおれちゃうよ。たすけて・・・」
フミ「・・・・・・・・・」
フミ「たおれそう・・・」
ポチ「ワン! ワワン! ワン!」
コッパ「おれは いつもフミちゃんに ナデナデしてもらっていた オンギ がある。 だから おれも たすけたいんだ。 なかまにしてくれ・・・だってさ。 どうする?」
→はい
いいえ
($E0)ほいぬのポチが なかまになった!
ポチ「ワワワワワーーン!」
コッパ「たすけが ほしいときは いつでも こえかけてくれ・・・ だってさ」
ポチ「ワン! ワワン! ワン! (おれも なかまにしてくれ!)」
コッパ「おれは いつもフミちゃんに ナデナデしてもらっていた オンギ がある。 だから おれも たすけたいんだ。 なかまにしてくれ・・・ と おもったけど すでになかまが いるなら いいや・・・だってさ」
ポチ「ワン! ワワン! ワン! (おれも なかまにしてくれ・・ と おもったけど すでになかまが いるなら いいや)」
ポチ「ワン! (がんばろうぜ!)」
ポチ「ワン、ワワン! (かんぬしなら、おれに まかせろ!)」
ポチ「クウン・・・ (もう ダメだ・・・)」
ニワトリ「コケーッ!」
コッパ「ワタシは しじょうさいきょう のニワトリッ。 ワタシは つよいッ! いままで だまって みてきたけど むらびとの だらしなさときたら もう あきれかえるワ! むらびとたちが いかないのなら このワタシが なかまになるッ!・・ だってさ。どうする?」
→はい
いいえ
($E0)ほニワトリが なかまになった!
ニワトリ「コケーッ! (ワタシは さいきょうのニワトリ。 なかまとして つれてけ!)」
コッパ「ワタシは しじょうさいきょう のニワトリッ。 ワタシは つよいッ! いままで だまって みてきたけど むらびとの だらしなさときたら もう あきれかえるワ! むらびとたちが いかないのなら このワタシが なかまになるッ!・・ と おもったけど すでになかまが いるなら いいや・・・だってさ」
ニワトリ「コケーッ! (ワタシは さいきょうのニワトリ。 なかまとして つれてけ! と おもったけど すでになかまが いるなら いいっ!)」
ニワトリ「コッコッコッコッ! (ムテキのちからをみせてやる!)」
ニワトリ「コケーッ! コケーッ! (かんぬしなど、しょせん ザコッ! オロチを だせッ!)」
ニワトリ「ゴフッ、コケコケコ・・・ (グフッ このワタシも ついに ちからつきるときが・・・)」
タンモモ「ニャーニャー (ワガハイは、ぺケネコでし。 なかまに しましか?)」
→はい
いいえ
タンモモ「ニャーン!(ワガハイは ぺケネコでし。タンモモ?・・・ ヘンな なまえでし!)」
タンモモ「ニャン、ニャニャン! (かんぬしなんて ちょろいもンでし!)」
タンモモ「ニャニャ? ニャー! (ありゃ? けど、そんなとこに いるほうが わるいンでし!)」
タンモモ「ニャニャニャー・・・ (しにそうでし・・・)」
($E0)ほネコのタンモモが なかまになった!
タンモモ「フギャーーーッ!」
タンモモ「ニャーニャー (ワガハイは、ぺケネコでし。 なかまに しましか? と おもったけど すでになかまが いるなら いいでし)」
タンモモ「ニャーニャー (あれから とっくんして すこしは つよく なったでし。 なかまに しましか?)」
タンモモ「ニャーニャー (もう クヨウとうげでは てきは いないぐらい つよくなったでし。 なかまに しましか?)」
こどもマムル「ぼくも つれていって くれよう・・・」
こどもマムル「こわいよう・・・」
こどもマムル「もう・・・ダメだ・・」
こどもマムル「たすけてくれて ありがとう。 あげるよ!」
もらった!
こどもマムル「じゃあね。さようなら」
こどもマムル「たすけてくれて ありがとう。 そうこに おくっておくよ」
こどもマムル「たすけてくれて ありがとう。 あげたいけど・・・ もちものも そうこも いっぱい だから わたせないや。 じゃあね。さようなら」
もらった!
もらった!
コッパ「ちょっと『りゅうの あぎと』 を しらべてから ここをでようぜ」
コッパ「
コッパ「なあ むらおさに むらのひみつを きいて みようよ」
コッパ「とりあえず 『ととや』で ひとやすみして、よるになるのを まつか!」
コッパ「やけに しずかだな・・・ だれも いないのかな?」
コッパ「 さいせんばこを しらべようよ!」
コッパ「そういえばオイラ、どうぶつの コトバが わかるンだ。むらにいる どうぶつに はなしかけてみようよ」
コッパ「とりあえず きたけど・・・」
コッパ「はやいとこ フミちゃんを つれて かえろうぜ」
コッパ「あとは、 フミちゃんを たすけるだけだ。がんばろうぜ!」
コッパ「どうなってんだ?! いったい・・・」
コッパ「なんだか ここからでるの たいへんみたいだな・・・」
コッパ「キンジのやつ・・・ ケヤキちゃんの ホンネをきかせる ために ワザと・・・」
コッパ「ケヤキちゃん、じんじゃで まってるって いってたけど・・・ どうする?」
コッパ「さっきのノラネコ・・・ どっか いっちゃったな」
コッパ「・・・なあ、オイラたち いつになったら でれるンだろ?」
コッパ「あいかわらず おっかなそうな ところだな・・・」
コッパ「ブルル・・・なんか おっかない ところだったな。 はやいとこ かえろうぜ」
コッパ「・・・
コッパ「・・・・・」
ふつうをポチをつれてクリア
ふつうをタンモモをつれてクリア
ふつうをニワトリをつれてクリア
むずかしいをポチをつれてクリア
むずかしいをタンモモをつれてクリア
むずかしいをニワトリをつれてクリア
ツキカゲむらからだっしゅつした
ぼうけんが1000かいをこえた
90000ギタンいじょうでクリア
0ギタンでクリア
さいだいまんぷくど200%でクリア
さいだいまんぷくど10%いかでクリア
ちから1でクリアした
HPさいだいでクリア
レベル1でクリア
すべてごうせいしたぶきをつくった
すべてごうせいしたたてをつくった
ひけんカブラステギをてにいれた
らせんフウマのたてをてにいれた
ちからが30いじょうになった
レベルがさいだいになった
てんしゅをたおした
くさったおにぎりをたべてたおれた
おとしあなでたおれた
どくやでたおれた
おおいわでたおれた
ねむっているあいだにたおされた
マムルにたおされた
こどもマムルにたおされた
999999ギタンもってクリア
タンモモにたおされた
ポチにたおされた
ニワトリにたおされた
にせシレンにたおされた
えんとうをはめてごうせいツボをなげた
ふつうをクリア
ふつうをどうぐをもちださずクリア
むずかしいをクリア
むずかしいをどうぐをもちださずクリア
こどもマムルをたすけた