Draft:Shiren 4 DS:Father (Gonchiki Village)
This article contains two or more stub sections. You can help the Mystery Dungeon Franchise Wiki by expanding it. |
Father
The おやじ (English: Father) is an NPC standing directly next to the entrance of ゴソチキ村 (English: Gonchiki Village) who explains to Shiren all about the night mechanic, night monsters and techniques.
Dialogue
Show Father dialogue (Japanese) |
---|
Locations: Gonchiki Village
誰かと思えば 冒険家の兄ちゃんと 言葉を話す キツネじゃないか。 なんだ? 夜と技について聞きたいのか?
「よし。何について聞きたいんだ?
「夜になると このあたりは 真っ暗になって は何も見えなくなる。 「そんな時に 松明を 装備すれば 明るくなるってわけさ 「明るくなれば 巻物も 読める ようになるし モンスタラも 光に おびえるせいなのか 攻撃が弱くなるぞ。 「ただ 一度装備してしまうと 装備を外した時に 燃えカスになって なくなっちやうから 気をつけるんだぜ。 「ほかにも 何か聞きたいことは あるかい?
「夜のモンスターには 普通の 攻撃が ほとんど効かないから 技を使って 攻撃するしかないぞ。 「夜の闇が持つエネルギーを 集めて放つ攻撃のことを わしらは 技と呼んでいる。 「今 何の技を玉に宿しているかは メニューを開いて 確認できるぞ技を選べば 確認できるぞ 「技が使えなくなっても 道具で 夜のモンスターを 状態異常にすることは できるから 道具を使って逃げるといいぞ。 「ほかにも 何か聞きたいことは あるかい?
「夜のモンスターは 必ずしも おぞってくるとは限らないる。 「ほとんどの 夜のモンスターは 真っ暗闇の中で目がよく見えないから ふらふらと闇の中をさまよっている。 「だから うまくすれば 戦わずに 逃げることも 可能だぞ。 「だが 気をつけて欲しいのは …… 「となりに 生物が立っていると それが モンスターだろうが 人だろうが 無差別に攻撃してくる ということだ。 「だから モンスター同士でレベル アップしまくる……なんてこともある。 「ただ となりに立たれても 逃げる ように移動すれば こちらを見失ってくれる こともあるので あきらめんことだな。 「ほかにも 何か聞きたいことは あるかい?
「技は その首飾りについている 8つの玉に 1つずつ 宿すことができる。 「技は 玉に闇のエネルギーが たまっていないと 使うことができない。 「闇のエネルギーは 技を使うと なくなる。そして そのエネルギーは フロアを移動するまで たまらなーい。 つまり 技は 1フロアに 1つずつしか 使えないんだ。 「覚えた8つの技を すべて使ってしまうと 階段で次のフロアに 移動しないかぎり 技は使えないのだ。 「8つすべての技を 使い切らずに うまく次の階に進む沁だぞ。 「次の階に 進めば 使った技は また 使えるようになるからな。 「あと 技は 闇のエネルギーが必要な ワケだから 当然夜にしか使えない 「昼に 技を使うことはできないから 気をつけるんだぞ。 「ほかにも 何か聞きたいことは あるかい?
「レベルアップしたり 技を使い込んで いけば 新しい技を覚えると言う わしのように 技を教えくれる人も居るぞ。 「ただし 技は8つまでしか 宿すことは出来ない。 「なので 新しい技を 玉に 宿したい時は 今ある技に 上書きして 宿してくれ。 「ほかにも 何か聞きたいことは あるかい?
「そうか。それならばいいんだ。 がんばれよ! キツネ。
「そうか。それならばいいんだ。 がんばれよ! キツネ。 |